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そーせいが半値以下、どの水準なら買える? 

8月23日(水)21時01分配信 会社四季報オンライン

そーせいが半値以下、どの水準なら買える?
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そーせいが半値以下、どの水準なら買える?
 日経平均株価は8月22日に一時1万9362円まで下落しました。ドル/円相場も、一時は1ドル108円台まで円買いドル売りが進行しました。米韓合同軍事演習が行われていることで北朝鮮リスクが高まっているのかわかりませんが、リスク回避の動きが強まっている要因が何なのかわからず、不気味な感じがします。

 日経平均株価は株価の下落とともに出来高の減少傾向が続いています。23日は反発しましたが上値抵抗線を抜けたわけではありません。まだ底打ちと判断できず、できればもう少し安いところで仕込みたいので、様子を見ながら判断していこうと考えています。

 さて、個別銘柄については一時期に比べればずいぶんと株価も落ち着いてきました。買いたいと思っていた銘柄も半値ほどまで株価が下落してきたものもあり、株式市場の地合い次第ではそろそろ買える状況になってきたと考えています。

 個人的には、東証マザーズ市場はそーせいグループ(4565)の動向次第だと考えています。いつ1万円を割り込んでくれるのかと待っていましたが、ようやく株価は4ケタになり、できれば9000円を割り込んだあたりから打診買いを入れたいと考えて、買い注文を入れています。
 去年の5月には2万6180円の高値をつけましたが、そこから株価も半値以下になり、さらに一段安があれば業績面から見ても妥当性が感じられる水準になります。もちろん含み損を抱えた投資家が多くいて需給はかなり悪いでしょうから底打ちまではあと数カ月程度かかる可能性もあり、我慢を強いられるかもしれません。

 リスクオフの要因がいまいちわからず、表ざたになっていない悪材料が潜んでいるのかと若干気になりますが、好業績銘柄の押し目を少しずつ仕込んでいきたいと考えています。

 横山利香
ファイナンシャルプランナー。出版社を経て独立。現在はテクニカルアナリストとしても活躍。投資・マネー雑誌を中心に執筆・講演活動も行っている。投資ブログ「FP横山利香のトレード日記」も執筆中。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
横山 利香

最終更新:8月24日(木)13時51分

会社四季報オンライン

 

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