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ダイフクが連日で年初来高値、業績予想の上方修正と中間期配当の増額を材料視

8月9日(水)10時18分配信 モーニングスター

現在値
ダイフク 4,555 -45
 ダイフク <6383> が急反発。一時410円高の4295円まで買われ、連日で年初来高値を更新した。8日引け後、18年3月期第2四半期(17年4-9月)と通期の連結業績予想を上方修正および、中間期配当予想を増額すると発表、材料視された。

 第2四半期業績予想で、売上高を1800億円から1870億円(前年同期比27.0%増)へ、営業利益を126億円から150億円(同46.9%増)に増額。通期予想では、売上高を3800億円から3950億円(前期比23.1%増)へ、営業利益を266億円から300億円(同29.9%増)に引き上げた。全社的に好調な受注となり、業績予想を上方修正。日本と海外各地の工場の有機的な連携、海外工場の能力強化、デジタル技術を活用した生産改革などで需要に対応するとしている。

 好調な業績動向を反映し、中間期配当を従来の15円から20円(前期実績12円)に増額するとした。期末配当は32円(同32円)を据え置いており、年間配当は52円(同42円)となる見込み。

 18年3月期第1四半期(17年4-6月)の決算は、売上高850億6300万円(前年同期比14.9%増)、営業利益66億6500万円(同53.6%増)だった。

 午前10時11分時点の株価は、前日比330円高の4215円。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月9日(水)10時18分

モーニングスター

 

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