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NY株式:ダウ8ドル安、決算発表を控えて手控えムード

7月18日(火)7時00分配信 フィスコ

17日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は8.02ドル安の21629.72、ナスダックは1.97ポイント高の6314.43で取引を終了した。今週から本格化する4-6月期決算を見極めたいとの思惑から、投資家の様子見姿勢が強まった。また、予想を下振れた7月NY連銀製造業景気指数や原油安が嫌気され、上値の重い展開に。先週、ダウやS&P500指数が過去最高値を更新したことから、利益確定の売りも散見された。セクター別では、小売や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で運輸や半導体・半導体製造装置が下落した。

先月上場した食材宅配サービスのブルーエプロン(APRN)はネット小売りのアマゾン(AMZN)による、食材宅配事業への参入検討が報じられ、下落。資産運用のブラックロック(BLK)は決算内容が嫌気され、軟調推移。一方で、ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)はクレディスイスによる目標株価引き上げを受け、上昇。家庭用品のプロクター&ギャンブル(PG)はアクティビスト(物言う株主)のネルソン・ペルツ氏が率いるファンドが、同氏の取締役就任を要求し、買われた。

動画配信サービスのネットフリックス(NFLX)はマーケット終了後に4-6月期決算を発表し、一株利益は予想を下振れたものの、売上高は上振れた。時間外取引で上昇して推移している。

Horiko Capital Management LLC

《TM》
株式会社フィスコ

最終更新:7月18日(火)7時25分

フィスコ

 

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