ここから本文です

東京株式(大引け)=162円高、ハイテク株買われ年初来高値を更新

6月20日(火)15時47分配信 株経ONLINE

(写真:株経ONLINE)
拡大写真
(写真:株経ONLINE)
現在値
アスクル 2,882 -59
オルトプラ 276 +10
日エンター 174 +1
デクセリア 787 -16
田淵電 103 -3
 20日の東京株式市場は終始買い優勢の展開で、日経平均株価は年初来高値を更新。ただ、終盤は目先筋の売りに伸び悩むなど、資金の回転の速さも暗示している。

 大引けの日経平均株価は前日比162円66銭高の2万230円41銭と3日続伸。東証1部の売買高概算は18億3654万株、売買代金概算は2兆5192億9000万円。値上がり銘柄数は1532、対して値下がり銘柄数は389、変わらずは99銘柄だった。

 きょうの東京市場は、リスクオンの流れが継続した。前日の米国株市場ではNYダウが大幅高で最高値を更新、ナスダック指数も4日ぶりに大きく切り返したほか、外国為替市場でドルが買われ、1ドル=111円台後半の推移とドル高・円安に振れたことで、主力株を中心に追い風となった。ここ最近、調整局面にあった半導体関連などハイテクセクターが総じて上昇し、全体相場を支えた。もっとも、後場終盤になって目先筋の利益確定売り圧力が強まり、日経平均は上げ幅を縮小、始値を終値が下回る“陰線”となった。それでも、値上がり銘柄数は1500を上回り、東証1部全体の76%を占めた。値がさ株が活況だったこともあり、売買代金は2兆5000億円台と高水準を保った。

 個別では、任天堂 <7974> が商いを伴い高く、村田製作所 <6981> 、東京エレクトロン <8035> も上昇した。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などメガバンクもしっかり。田淵電機 <6624> はストップ高カイ気配、オルトプラス <3672> が一時値幅制限いっぱいに買われたほか、デクセリアルズ <4980> も値を飛ばした。日本エンタープライズ <4829> が物色人気となり、アスクル <2678> 、メガチップス <6875> なども大きく水準を切り上げている。

 半面、ソニー <6758> が冴えず、KLab <3656> も軟調。長谷工コーポレーション <1808> への売りがかさんだほか、日本冶金工業 <5480> も下落した。ヤーマン <6630> が大きく利食われ、北陸電力 <9505> など電力株に安いものが目立った。トーセ <4728> 、サイボウズ <4776> なども大幅安。

最終更新:6月20日(火)15時47分

株経ONLINE

 

情報提供元(外部サイト)

みんなの株式

みんなの株式

ミンカブ・ジ・インフォノイド

株式投資の総合サイト

「みんなの株式」はみんなが集まる、みんな
で作る金融投資情報サイト。目標株価や売買
予想などで、個人投資家の個別株投資を強力
にナビゲートします!

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン