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NY株式:ダウは144ドル高、主要ハイテク株に買い広がる

6月20日(火)7時00分配信 フィスコ

19日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は144.71ドル高の21528.99、ナスダックは87.25ポイント高の6239.01で取引を終了した。トランプ大統領が主要ハイテク企業経営陣と本日会談をを予定していることもあり、ハイテクセクターに買いが広がった。またNY連銀ダドリー総裁が米景気に強気の見通しを示し、金利が上昇したことで金融セクターも堅調推移となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や半導体・半導体製造装置が上昇する一方でエネルギーや公益事業が下落した。

製薬のバリアント・ファーマシューティカルズ(VRX)は、著名ヘッジファンドのジョン・ポールソン氏が取締役に加わり上昇。航空機のボーイング(BA)はパリの航空ショーで新型機「737 Max 10」を公開し、既に240機以上の注文を受けていることを明らかにして上昇。一方で会員制卸売のコストコ・ホールセール(COST)は、先日のアマゾン(AMZN)による食品スーパーの買収を受けてアナリストが投資判断を引き下げ下落。またディスカウントストアのターゲット(TGT)も同買収による影響を受けやすいとの見方から続落した。

通信大手のベラゾン(VZ)に中核事業を売却したヤフーは、本日より社名をアルタバ(AABA)へと変更し、中国電子商取引大手のアリババ(BABA)とヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)を保有する投資会社となった。

Horiko Capital Management LLC

《TM》
株式会社フィスコ

最終更新:6月20日(火)7時30分

フィスコ

 

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