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明日の日本株の読み筋=底堅い展開か、好業績や割安感など引き続き支えに

6月19日(月)17時43分配信 モーニングスター

 あす20日の東京株式市場で、主要指数は底堅い展開か。前週にFOMC(米連邦公開市場委員会)、日銀金融政策決定会合を無事通過し、イベントリスクはいったん後退した。国内では重要指標の発表は予定されておらず、為替相場が落ち着くようなら、投資家心理の安定化につながろう。市場では、好調な企業業績や海外主要市場と比較した割安感が下支え要因として引き続き意識され、「日本株は緩やかな上向き」(銀行系証券)との声が聞かれる。

 19日の日経平均株価は続伸し、2万67円(前週末比124円高)引けとなった。前週末のNYダウの最高値更新や対ドルでの円伸び悩みなどを受け、9日以来6営業日ぶりに2万円大台を回復した。25日移動平均線がサポートラインとして機能しており、「チャート的には良い形」(準大手証券)との見方も出ている。ただ、この日の東証1部売買代金は1兆9867億円と5月30日以来の2兆円割れとなり、ボリュームダウンは否めない。戻り売りや利益確定売りをこなす意味でもエネルギーを盛り返せるかどうかがポイントになろう。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月19日(月)17時43分

モーニングスター

 

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