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〔NY外為〕円、111円台前半(19日朝)

6月19日(月)22時27分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け19日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースをめぐる思惑から円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=111円台前半に下落している。午前9時05分現在は111円20~30銭と、前週末午後5時(110円80~90銭)比40銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場の円相場は111円05銭で取引を開始。ニューヨーク連銀のダドリー総裁はこの日朝の会合で、FRBによる金融政策の正常化に向けた動きに関して「これまでのところ良好」と評価。また、利上げサイクルを現時点で休止すれば景気拡大が阻害されるとの認識を示したとの報が伝わった。これを受けて、ドル買いに勢いがつき、円は一時111円33銭近辺まで下落した。米長期金利が若干上昇に転じたこともドル買いを後押ししている。
 ユーロは、同時刻現在1ユーロ=1.1175~1185ドル(前週末午後5時は1.1193~1203ドル)、対円では同124円30~40銭(同124円07~17銭)。(了)

最終更新:6月20日(火)1時27分

時事通信

 

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