ここから本文です

〔東京株式〕方向感定まらず(19日、続き)☆差替

5月19日(金)15時17分配信 時事通信

 19日の東京株式市場で、日経平均株価は前日の終値を挟んだ、方向感の定まらない値動きが目立った。
 トランプ米大統領の「ロシア疑惑」で17日に急落した米国株式市場は18日、良好な経済指標を下支えに反発。外国為替市場でも円高が一服し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。東京株式市場では最近の株価下落で企業業績面での割安感も意識され始め、押し目買い意欲も高まった。
 しかし、米国の政権運営など不透明要因は払拭(ふっしょく)されていないため、積極的に戻りを試す勢いはなかった。東証1部の売買代金も減少気味で、自律反発の域からは脱していない。市場関係者は「底入れしたとは言えない」(大手証券)と、先行きを警戒していた。(了)

最終更新:5月19日(金)18時26分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン