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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪・中の経済指標に注目

5月13日(土)15時15分配信 フィスコ

■やや強含み、リスク回避の豪ドル売りは拡大せず

先々週・先週の豪ドル・円はやや強含み。米ドル・円相場が円安方向に振れたことが要因。3月の豪小売売上高は予想に反して減少し、豪ドル売り・米ドル買いが優勢となったことで対円レートの上げ幅は縮小したが、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは拡大しなかった。取引レンジ:82円68銭-84円55銭。

■底堅い展開か、豪・中の経済指標に注目

今週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が後退している
ことは、引き続き豪ドルの下支えとなる。一方、米6月利上げ観測によるドル高傾向においては円売り圧力が勝る。経済指標では4月雇用統計と中国の4月小売売上高、4月鉱工業生産が手掛かり材料となる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・18日:4月雇用統計(3月:失業率5.9%、雇用者数増減+6.09万人)

予想レンジ:82円00銭-86円00銭


《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:5月13日(土)15時42分

フィスコ

 

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