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ODKソリューションズ---17年3月期は2ケタの増収増益で着地、システム運用が好調に推移

5月1日(月)11時04分配信 フィスコ

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ODKソリューションズ<3839>は26日、2017年3月期連結決算を発表。売上高は前期比23.7%増の43.11億円、営業利益は同49.7%増の1.62億円、経常利益は同34.1%増の1.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同80.1%増の1.21億円だった。

サービス別について、システム運用の売上高は臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始のほか、教育業務における新規受託校増加等により前年同期比 27.5%増の38.98億円となった。また、システム開発及び保守の売上高は顧客システムリニューアル案件や一般事業法人向けシステム開発による増加等により、同 4.1%増4.08億円だった。

受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」の運用は、平成29年度入試(平成29年4月入学者対象入試)において15校で開始。情報処理アウトソーシングは、大学入試業務の受託校数を4校、Web出願サービスを22校とそれぞれ増やし、マイナンバー業務の受託社数は23社となった。大学入試業務における処理志願者数は前年比17.4%増の約96万人だった。

2018年3月期通期については、売上高が前期比13.6%増の49.00億円、営業利益が同16.9%増の1.90億円、経常利益が同9.0%増の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.4%増の1.40億円を見込んでいる。次期も学校法人及び証券会社向けサービスの拡大に注力し、特にUCARO及びマイナンバー関連サービスの拡販に努める。また、医療システム開発への参画やAIサービスの提供等、アライアンスを活用した新たな領域への進出を目指す。


《TN》
株式会社フィスコ

最終更新:5月1日(月)11時04分

フィスコ

 

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