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■LDNFIX=ユーロは材料が出るものの、選挙控え小動き

4月22日(土)0時06分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドンフィックスにかけては、ドル円は非常に狭い動きだった。ドル円は材料難で109.10円前後での小動きだった。一方ユーロは売り買い両方の材料は出てきた。買い材料としてはドラギECB総裁がデフレリスクの消滅と、ユーロ圏経済の堅調さを認めた。一方売り材料としては昨日のシャンゼリゼ通りのテロがルペン候補に有利になるのではということで、トランプ米大統領も「(昨日のテロは選挙に)大きな影響があり、これ以上のパリでのテロには国民が堪えられないだろう」と述べた。通常はこれらの材料でユーロ相場は動くが、週末にフランスの第1回の大統領選挙投票を控えポジションを傾けにくく、ユーロドルは1.0700ドルをはさんで神経質に狭いレンジで動いた。ポンドは弱い小売売上高の発表で上値が重くなり一時対ドルでは1.2757ドルまで安値を広げた。

 ドル/加ドルは3月の消費者物価指数が1.6%と市場予想の1.8%よりも弱く、コア指数も3月は市場予想よりも低く、2月も下方修正されたことと、4日連続続落している原油価格が本日も下がっていることで、ドルは対ドルでは3月9日以来の安値1.3518加ドルまで売られた。加ドル円は80.66円まで下落した。

 クロス円は重く、欧州通貨は弱含みユーロ円は116.57円、ポンド円は139.21円まで下がった。豪ドル円も81.99円、NZドル円も76.34円まで安値が広がった。
松井

最終更新:4月22日(土)0時06分

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