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ユーロイメトレ=フランス大統領選挙への警戒感から伸び悩みか

4月21日(金)13時23分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ユーロドルは、23日のフランス大統領選挙への警戒感から伸び悩む展開を予想する。1.0700ドルに買いオーダーとNYカットのオプションが控えているものの、割り込むとストップロスが控え、さらに、1.0690ドル割れにもストップロスが控えている。1.0800ドルには売りオーダーとNYカットのオプションが控えている。

 23日のフランス大統領選挙第一回投票でのリスクシナリオは、中道派のマクロン候補が敗退し、極右と極左が優勢な展開となった場合で、週明け24日にはユーロドル急落の可能性に要警戒となる。極右のルペン候補はフランスのEU離脱の可能性を示唆し、極左のメランション候補もユーロ参加の前提となるEU条約の再交渉を示唆している。
 
 テクニカル分析では、一目均衡表の雲と転換線の上で推移しているものの、遅行スパンは実線を下回っており、一目・基準線1.0738ドルの下で推移していることで、強い買いシグナルとは見なせない。

 ユーロ円は、フランス大統領選挙への警戒感、欧州や朝鮮半島情勢の地政学リスクを意識した円買いで伸び悩みか。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは200日移動平均線の1.0839ドル、ユーロ円は一目均衡表・基準線の118.55円が上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは日足一目均衡表・雲の下限の1.0642ドル、ユーロ円は一目均衡表・転換線の116.34円が下値めど。
山下

最終更新:4月21日(金)13時23分

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