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JASDAQ平均は小幅続落、大引けにかけて買戻しの動きも/JASDAQ市況

4月13日(木)16時48分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅続落、大引けにかけて買戻しの動きも

現在値
ケアサビス 1,445 +52
アズジェン 2,791 -18
構造計画研 2,280 +1
アルファ 272 -1
Fマクロス 26 +1
JASDAQ平均:2858.12 (-2.24)
出来高:6702万株
売買代金:534億円
J-Stock Index:2598.66 (+5.95)


 本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20が小幅続落、J-Stock Indexは反発となった。値上がり数は292、値下がり数は337、変わらずは62。トランプ米大統領の「ドルは過剰に高くなりつつある」との発言を受けて円相場が大きく円高に振れて推移していた他、米株安などもあり、日経平均とJASDAQ平均は揃って売り先行で取引を開始。しかし、大引けにかけては買戻しの動きも見られ、下げ幅を縮めたことから小幅安で取引を終えた。 個別では、オービス<7827>がストップ高で上昇率トップ。引き続き補助金計上で人気継続。全般軟調のなか値動きの良さも目立つ格好となった。ソレキア<9867>は、フリージアマクロス<6343>会長の佐々木ベジ氏が同社株に対するTOB価格を4500円から5300円に変更し、これにサヤ寄せした。3Dマトリクス<7777>は、独社と吸収性局所止血材の販売権許諾契約を締結したとの発表がはやされた。アズジェント<4288>は、6月よりイスラエル社のセキュリティ製品の販売を開始すると発表し、関心が向かった。構造計画研究所<4748>は、世界初の粉体シミュレーションソフトウェア「iGRAF(アイグラフ)」を開発し、販売・サービス提供を開始したとの発表が材料視された。その他、丸八証券<8700>、ケアサービス<2425>、精工技研<6834>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは前日比21%安のアルファ<4760>。17年8月期の第2四半期決算を発表。営業利益は前年同期比13.6%減の1.67億円となり、従来予想(2.20億円)から一転、減益で着地したことがネガティブサプライズに。興研<7963>、重松製作所<7980>、細谷火工<4274>は地政学リスクの高まりから、足元で物色されていたが、本日は利食いの流れとなった。その他、協和コンサルタンツ<9647>、RSC<4664>、多摩川HD<6838>などが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、日本マクド<2702>が小幅続伸。フェローテック<6890>、セプテーニ<4293>、ベクター<2656>などが堅調。その他、ユビキタス<3858>、メイコー<6787>など大引けにかけて買い戻しと見られる動きも散見された。
株式会社フィスコ

最終更新:4月13日(木)16時51分

フィスコ

 

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