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■FISCOアプリの銘柄選定:【日経新聞1面】理工系人材のニーズの広がりなどに関心も【本日の材料と銘柄】

3月21日(火)12時19分配信 フィスコ

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※この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に先行配信された記事を転載したものです。

人材サービス

理工系人材のニーズの広がりなどに関心も~大卒採用 来春9.7%増、介護・陸運・外食が旺盛日本経済新聞社では、2018年春の新卒採用調査をまとめたと報じられている。主要企業が計画する大卒採用の合計は、17年春に比べて9.7%増となる見通し。介護や陸運、外食など人手不足が深刻な労働集約型のサービス業で採用意欲が強く、AIなどの技術革新に対応するため、理工系のニーズも高まっているようだ。業種別では、保育や介護など人手不足が慢性化しているサービス業が積極的な計画を打ち出し、運転手不足に苦しむ陸運でも高水準の採用を続け、積極出店を続ける外食大手やドラッグストアの採用意欲も強いもよう。保育・介護施設を含む外食・その他サービスが29.3%増、ドラッグストアなどその他小売りで16.5%増と伸びが目立っている。また、文科系に比べて、理工系の伸びが目立っているが、AIや自動運転など急速な技術革新に対応したものとみられる。サービスや小売りは今春計画が未達に終わった企業も多いとされ、売り手市場が続く来春も苦戦が予想されるなど、「雇用のミスマッチ」状態も継続していると見られる。ヤマトHD
<9064>のように、サービス価格や商品価格を引き上げて、人件費負担増をカバーするような動きは今後も強まりそうだ。また、「同一労働同一賃金」の流れの中で、中期的には、企業サイドも非正規社員から正規社員へのニーズを強めることも想定される。本日の報道を映して、最も注目されそうなのはWDBホールディングス
<2475>か。理工系色に特化した人材サービス業を展開しており、理工系人材のニーズの高まりによる今後のビジネスチャンスの広がりが期待されよう。

<2475> WDBHD    {理工系の人材サービス}
<9064> ヤマトHD  {サービス値上げ打ち出す}
<2749> JPHD   {積極採用計画}

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《KS》
株式会社フィスコ

最終更新:3月21日(火)19時30分

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