ここから本文です

日経平均は166円安、円高が重しで1万9400円割れ=21日前場

3月21日(火)9時36分配信 モーニングスター

現在値
北の達人 859 -18
日電硝 750 +10
TOTO 4,140 +35
タカタ 502 -33
野村HLD 676.1 +7.2
 21日午前9時30分時点の日経平均株価は前週末比166円23銭安の1万9355円36銭。取引時間中での1万9400円割れは9日(安値1万9262円98銭)以来となる。20日の米国株は高安まちまちながら、円高・ドル安歩調が重しとなり、利益確定売りが先行した。米国の保護主義政策も懸念され、株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出て、一時1万9337円22銭(前週末比184円37銭安)まで下押した。

 業種別では、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、野村 <8604> などの証券商品先物株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られ、TOTO <5332> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も安い。

 個別では、北の達人 <2930> 、タカタ <7312> 、タカラレーベン <8897> 、小糸製 <7276> などの下げが目立つ。

 半面、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、JT <2914> 、森永菓 <2201> などの食料品株もしっかり。

 個別では、住友不 <8830> がTOB(株式公開買い付け)実施の住友販売 <8870> (監理)が大幅高。オハラ <5218> 、GMOクラ <3788> 、ニイタカ <4465> などの上げも目立つ。

 午前9時30分時点の東京外国為替市場は、1ドル=112円30銭台(前週末終値は1ドル=113円43銭-44銭)、1ユーロ=120円70銭台(同1ユーロ=121円98銭-122円02銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月21日(火)9時36分

モーニングスター

 

この記事の関連銘柄ニュース

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン