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東急リアル・エステート投資法人が第27期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,746円

3月19日(日)21時08分配信 JAPAN-REIT.COM

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東急リアル・エステート投資法人 <8957>が、第27期(平成29年1月期)決算を発表した。
第27期は「第2東急鷺沼ビル」を売却。物件売却に伴い賃貸収益が減少する一方、物件売却益541百万円が寄与し、前期比0.9%増益。物件売却益のうち267百万円を内部留保とするも、1口当たり分配金は2,746円と前期を1.9%上回った。
期末のポートフォリオは28物件、資産規模(取得額合計)は2,223億円、有利子負債比率は42.5%。
第28期(平成29年7月期)は、前期の物件売却益がなくなるため、前期比21%減益を見込むが、内部留保より264百万円を取り崩し、1口当たり分配金は2,650円となる見通し。
第29期(平成30年1月期)は、「世田谷ビジネススクエア」のフリーレント終了等により、前期予想比2.9%増益を見込む。内部留保より196百万円を取り崩し、1口当たり分配金は2,650円となる見通し。有利子負債比率は第28期及び第29期ともに42.6%を想定。
なお、投資方針を一部変更することを発表。従来のオフィスビル、商業施設に加え、オフィス又は商業施設を含む複合施設を追加する。また1物件の最低投資額を従来の40億円から、都心5区を20億円、東急線沿線を10億円に変更し、物件取得機会の拡大を図る。(但し、4月開催予定の投資主総会の承認を前提とする)
今後の分配金水準の目標として、第30期(平成30年7月期)に、内部留保を活用せず、巡航ベースの1口当たり分配金2,650円達成を目指す。

最終更新:3月19日(日)21時08分

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