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不動産投資は人々の「ささやかな暮らし」までも守るものだった?

3月18日(土)7時20分配信 不動産投資の楽待

(写真© mykeyruna-Fotolia)
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(写真© mykeyruna-Fotolia)
こんにちは。築古大家トムです。

■働き続けざるを得ないお年寄りたち

最近、世の中が本当に貧しくなったと実感します。ひと昔前は「生活を楽しむ」というライフスタイルがごく普通に見かけられましたが、今は「生活防衛」が最優先です。節約志向、安値志向で、モノが売れなくなり、人が動かなくなり、これで明るい未来はありえるのかと考えてしまいます。

貧しさをさらに身近に感じるのは、いたるところで見かけるお年寄りの労働者です。特にビル清掃などでは、腰が曲がり80歳は超えていそうなお年寄りが毎日辛そうに床のモップがけやトイレ掃除などをしています。

本来であればのんびりと隠居生活を送りたいのだと思いますが、生きるためには働かざるを得ないのでしょう。

■ささやかな暮らしを守る

こんな貧困時代に、大家ビジネスの真骨頂を再認識する機会がありました。90歳近いその大家さんはもともと自営で商売をしており、引退する直前に小さな店を建て替えて店舗賃貸業を始めたのです。

自営業だったので引退後の収入は国民年金の月約7万円だけだったのですが、店舗の賃料収入が年金の倍以上あるため、独り暮らしの身には十分な生活費となりました。高齢の身にムチ打って働く必要はなく、時々旅行に出かけたり、子や孫との時間を過ごしたり、のんびりとした暮らしを送ることができています。

多子が一般的だったかつての日本では、子供たちがお金を出し合って高齢の親の生活を支えました。しかし、少子化の現在は子に親を支える力はありません。国の年金制度も厳しい状況にあり、腰が曲がろうが80歳を超えようが、働かないと食べていけないお年寄りが増えています。

働かなくてもお金を稼ぐことができる不動産投資はこんなお年寄りのささやかなの暮らしを守るところでもパワーを発揮しているのです。人口減少や家余りで暗雲が垂れ込めていても、不動産投資が暮らしを豊かにする王道であることは、現在も将来も変わらないでしょう。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、築古大家トムさんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
築古大家トム

最終更新:3月18日(土)7時20分

不動産投資の楽待

 

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