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17日のPTS市場=NICが17年3月期予想と期末配当を引き上げ

3月17日(金)19時32分配信 モーニングスター

現在値
燦キャピタ 74 ---
フジタC 936 -17
ほぼ日 4,440 -150
ビーグリー 2,298 -52
NIC 1,764 -78
 17日のPTS(取引所外取引)市場は、引け後に2017年3月期業績予想を引き上げると同時に期末配当予想を増額したNIC <5742> が値上がり率上位に浮上した。特設注意市場銘柄の指定から1年が経過し、内部管理体制確認書を提出したFプラネット <7853> も高い。子会社設立を発表したサンキャピタ <2134> も買われた。直近軟調だった第一生命HD <8750> は買い戻しが優勢となった。


 17日の通常取引でストップ高まで上昇したフジタコーポ <3370> 、遠州トラック <9057> が引き続き高い。直近IPO(新規株式公開)銘柄のJESHD <6544> やビーグリー <3981> 、ほぼ日 <3560> も上昇した。16年12月期の個別業績が前々期を上回ったことを明らかにしたデジタルI <6533> も買われた。飯田GHD <3291> や双日 <2768> も高い。新株予約権の行使を発表したアエリア <3758> にも買いが入った。


 PS三菱 <1871> は17年3月期業績予想と配当予想を引き上げており、引け後に買いが優勢となった。通常取引で昨年来高値を更新したドリコム <3793> も上昇が継続した。

 半面、下落基調で推移していた三越伊勢丹 <3099> やDWTI <4576> は見切り売りが優勢となり、値下がり率上位となった。引け後発表の17年7月期上期決算が失望されたアルデプロ <8925> も売られた。東証1部への市場変更を申請していたものの、当面マザーズ市場への上場が継続となったそーせい <4565> も売られた。通常取引では一時ストップ高まで買われたユークス <4334> は一転売りが優勢となった。17年10月期第1四半期の営業利益は大幅減益だったカイカ <2315> も安い。


【値上がり率上位】
(1)第一生命HD <8750>
(2)遠州トラック <9057>
(3)NIC <5742>
(4)NIC <5742>
(5)フジタコーポ <3370>

【値下がり率上位】
(1)三越伊勢丹 <3099>
(2)アルデプロ <8925>
(3)そーせい <4565>
(4)ユークス <4334>
(5)カイカ <2315>

◎午後7時00分現在
情報提供はSBIジャパンネクスト証券

提供:モーニングスター社

最終更新:3月17日(金)19時32分

モーニングスター

 

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