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新日鉄住金が8日ぶり反発、SMBC日興証は業績予想を上方修正

3月16日(木)16時49分配信 モーニングスター

現在値
新日鉄住金 2,565.5 -7
日新製鋼 1,470 +2
 新日鉄住金 <5401> が8日ぶりに反発。SMBC日興証券では15日付で、投資判断「2」(中立)を継続、目標株価は2400円から2700円に引き上げている。

 同証券では業績予想を上方修正、あわせて目標株価を2700円に引き上げている。「2」継続の背景として、18年3月期の収益改善はすでにある程度織り込まれたものと推定していることを挙げている。自動車鋼板事業の世界市場展開、日新製鋼 <5413> の連結化による規模の拡大とシナジー効果などを考慮すると、長期的には国内の同業他社との格差が広がると予想。

 ただ、過去1年間のP/Bookは国内競合2社に対して36%のプレミアムがついており、同社の優位性は市場に認知されているものと推定しているという。「シームレスパイプ市場の回復、株主還元など同社固有の材料がアウトパフォーマーになるための条件だろう」としている。

 同証券では連結営業利益について、17年3月期949億円(前期比43.4%減、従来740億円、会社側計画は非開示)、18年3月期2333億円(従来2099億円)、19年3月期2750億円(同2639億円)と試算している。

 16日の終値は、前日比15円高の2681円。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月16日(木)16時49分

モーニングスター

 

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