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■FISCOアプリの銘柄選定:【日経新聞1面】東芝は決算発表確認まで当面警戒感が先行へ【本日の材料と銘柄】

3月15日(水)12時12分配信 フィスコ

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現在値
東芝 276.2 -11.4
シャープ 416 -2
三井住友H 4,019 +91
※この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に先行配信された記事を転載したものです。

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東芝は決算発表確認まで当面警戒感が先行へ~東芝、米原発を過半売却 半導体に続き分離東芝
<6502>は14日、巨額損失の原因となった米原子力子会社WHの株式過半を売却する方針を発表、海外の原発事業から撤退する方向と報じられている。社会インフラ主体の企業として再出発を目指すもようだが、4-12月期の決算発表を4月11日まで再延期し、信頼は揺らいだままだとされている。WHでは米連邦破産法11条の適用申請も検討しているとされている。損失が確定すれば、不透明要因の後退としてポジティブに捉えられる可能性もあるが、原発プロジェクトには米政府が融資保証をつけていたりなど、東芝が単独で判断できないことも多いとされている。WHの先行きに関しては、不透明感が依然拭い切れないとみられる。今後の焦点は、4月11日に再延期した決算発表が行えるかどうか。上場廃止の有無につながるものにもなり、当面はこれを見極めようとの動きが強まりそうだ。仮に決算が承認されれば、半導体事業の売却に伴う資金調達で、債務超過の回避や銀行融資継続の可能性は高いだろう。ただ、本日はイベント前で全体的にポジション整理が中心になるとみられるなかで、手仕舞い売りが優勢になるものと考えられる。時価総額2兆円回復、復配検討報道などが伝わるシャープ
<6753>との比較感もネガティブに映ろう。なお、本日は金融機関などにもマイナスのイメージが強まると予想される。

<6502> 東芝   {米原発売却へ}
<6753> シャープ  {復配検討報道}
<8309> 三住トラスト{東芝向けエクスポージャー}

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《KS》
株式会社フィスコ

最終更新:3月15日(水)18時31分

フィスコ

 

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