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個別対応でトランプ政権の政策を待つ【クロージング】

2月20日(月)16時19分配信 フィスコ

現在値
ブリヂスト 4,728 -4
ソフトBG 9,339 +11
20日の日経平均は小幅に反発。16.46円高の19251.08円(出来高概算14億9000万株)で取引を終えた。17日の米国市場ではNYダウが7営業日続伸となっていたが、シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の19130円だった。円相場が1ドル112円台での推移となるなか、幅広い銘柄に売りが先行した。ただし、米国が祝日で海外勢のフローが限られるなかで商いは膨らまず、下を売り込む流れにもならなかった。

そのため、寄付き直後につけた19115.11円を安値に、その後はじりじりと下げ幅を縮め、午後は上昇に転じて始まっている。円相場が113円台と円安に振れたほか、日銀のETF買い入れ観測等から、小幅ながらプラス圏での推移が続いた。また、ブリヂストン<5108>、ソフトバンクG<9984>の上昇が日経平均を下支えする格好となった。

日経平均は5日、25日線とのレンジ内での推移が続いており、下値の堅さが意識されていた。ただ、ソフトバンクG等のインパクトが無ければ、マイナスだったであろう。一方で東証2部のほか、マザーズ指数、ジャスダック平均は終日堅調さが目立っていた。資金の逃げ足が速く、下げに転じる銘柄もみられていたが、インデックスに振らされ難い個人主体による中小型株にシフトしやすい。日経平均はこう着となろうが、個別対応でFOMC議事録やトランプ政権の政策を待つ格好になりそうだ。

《AK》
株式会社フィスコ

最終更新:2月20日(月)16時21分

フィスコ

 

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