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【ゲーム株概況(12/12)】好決算を受けてgumiがS高 オルトプラスと日本一ソフトは3日連続のS高 アナリスト好評価のアカツキも急騰

12月12日(月)16時04分配信 Social Game Info

現在値
オルトプラ 804 +13
日本一ソフ 982 -25
gumi 1,060 -48
アカツキ 5,990 +90
12月12日の東京株式市場では、日経平均株価は5日続伸。前日比158.66円高の1万9155.03円で取引を終えた。取引時間中の年初来高値を更新したほか、終値ベースでも1万9000円台を回復した。米国株高を好感し、朝方から買い優勢の展開だった。短期的な過熱感への意識から一時、利食い売りに押される場面があったものの、円が弱含んだことを受けて買いが入って持ち直したという。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、gumi <3903> が急反発し、一時ストップ高。前週末に発表した2017年4月期の第2四半期決算において、第2四半期期間(8~10月)の業績が会社側の利益ゼロ予想から大幅に上ブレしたことが材料視されている。また、決算内容もグロス売上が過去最高を大幅に更新し、国内ネイティブ、海外ネイティブともにQonQで増収となるなどポジティブな内容となっており、今後の安定した収益黒字体質の構築への期待が高まっているもようだ。同日決算を発表したエイチームは大幅安。

アカツキ <3932> がストップ高。東海東京調査センターが、同社のレーティングを新規「アウトパフォーム」とし、目標株価を6500円に設定したことが材料視されている。新作『八月のシンデレラナイン』のリリースが来春に延期となった影響などで、2017年3月期の連結業績予想のレンジを引き下げたことが目先の売りにつながっていたが、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』(バンダイナムコエンターテインメント提供)の国内外での好調などで足元の業績は好調であり、その実態面の再評価が進むきっかけとなる可能性がありそうだ。

また、フォワードワークス関連銘柄の中で、オルトプラス <3672> と日本一ソフトウェア <3851> が3日連続のストップ高となった。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)子会社のフォワードワークスは、12月7日、SIEのIP(知的財産権)を使ったスマートフォンゲームアプリを複数発表した。オルトプラスは『アーク ザ ラッド』、そして、日本一ソフトウェアは『魔界戦記ディスガイア』シリーズと『夜廻り』の共同開発パートナーとなっている(オルトプラスはさらに『ソラとウミのアイダ』の運営も担う)。

最終更新:12月12日(月)16時04分

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