ここから本文です

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家虫とり小僧:なぜ投資(資産運用)をしているのか・・

10月12日(水)9時41分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家、虫とり小僧氏(ブログ:いつか子供に伝えたいお金の話、ツイッター:@mushitori)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

----
※2016年10月11日21時に執筆

私が投資(資産運用)を始めたきっかけは、自分のブログやこのFISCOソーシャルレポーターとしての初期の記事にも書きましたが、

・過去のデータや歴史を紐解いて、資本へ投資する効率性に気づいたこと

・受取額よりも多い支払額を約束した終身保険に疑問を持って色々と調べた結果、「保険会社の行っているお金の運用は特別なものではない。自分でやったほうが効率は良さそうだ」と思ったこと

の2点が主な理由です。

しかし、では「なんのために投資(資産運用)をしているのか?」と問われてしまうと、短い言葉で明確に答えるのは難しい、というのが正直なところです。

「将来のため」だとか「インフレ対策や購買力の維持」なんてことが模範解答になるのかもしれませんが、どうも漠然としているし、カッコつけているようでしっくりきません。
自分の全資産を預貯金のみで保有することは、それなりのリスクを伴う集中投資に近いものだと解釈したりもしていますが、これもあとから勉強して言い繕っているようなニオイが漂います。

・・そこで、もっと自分の内面的な欲求をエグるように探って分析して、「投資をしている理由」を絞り込んでみたら、以下の3点になりました。

(1)社畜ステージからの脱却

私は、嫌なことがあってもグッと堪えて笑顔つくり、そして仕事をこなす社畜です。しかし、そんな状況からは早く脱却したいものです。

仕事を辞めさせられてもお金の心配をしないで済む状態(ファイナンシャルフリーダム)になれば、本当に気に食わないことがあったときに、自分のクビをかけた強烈な「NO!」すなわち拒否権の発動が可能になります。

(2)効率よく生きたい

周囲の人と全く同じ時間に全く同じことをやって、同じだけの成果を得るのではイマイチ面白くありません。

本業の給料というかたちでの日本円による収入以外に、コツコツと世界中の株式や債券に積み立て投資を行って収益を得ることで、自分の稼ぎをハイブリッド化できるのではないかと考えています。いわゆる「自分も働き、お金にも働いてもらう」というやつです。

(3)資産を殖やしてみたい

なんだか卑しい欲望みたいでお恥ずかしいのですが、冷静に自分の感情や思考を分析してみると、ただ単純に資産を殖やしてみたいという気持ちがあるのも事実です(欲望というよりも興味に近いカンジですが)。

まあ、どこまで殖やしてみたいのかは、自分でもよく分かりませんし、水を飲めば飲むほどに喉が渇いてしまうかのごとく、お金が殖えれば殖えるほどにもっと上を望むようになってしまうのかもしれません。

・・と、こんなカンジになってしまいました。

体裁的な目的ではなく、こういう内面的な欲求をあぶり出してみると、ワガママをいうためにセコく卑しく投資をしているとも解釈できそうで、なんだか自分でも嫌になってしまいます。。

お金に関しては、ある一定の収入や保有金額を超えてしまうと、それ以上はいくらあっても幸福度は増さない、というような実験結果もあります。お金を殖やすことそのものが目的になるような人生はまっぴらごめんなので、早いうちに「人生の明確な目的」を見つけて、金額的なターゲットもしっかりと絞りたいと思っています。

(※“インデックス投資”や“積み立て投資”などに関する詳しい話は、自分のブログにクドクドと書いてあります。)

----

執筆者名:虫とり小僧
ブログ名:いつか子供に伝えたいお金の話
ツイッター名:虫とり小僧(@mushitori)

《MT》
株式会社フィスコ

最終更新:10月12日(水)9時44分

フィスコ

 

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン