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【デュアルライフ大家】たった71室で 北海道とアジアのデュアルライフ?

7月20日(水)17時05分配信 不動産投資の楽待

49歳サラリーマンの幸せなリタイアメントを実現するまでの道のりとその後の話。 北海道を拠点にアジアとのデュアルライフを開始します。 うまくゆくのでしょうか?
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49歳サラリーマンの幸せなリタイアメントを実現するまでの道のりとその後の話。 北海道を拠点にアジアとのデュアルライフを開始します。 うまくゆくのでしょうか?
■北海道リタイアメント大家の自己紹介

初めまして。

49歳北海道在住のリタイアメント大家です。

家族は3人。

今はまだサラリーマンですが、既に退職届を出しており、

今年4月からフルリタイア・アジアデュアルライフに突入します。

しかも、持っている不動産は

・アパート9棟

・1戸建て6戸

・区分3戸

合計部屋数たったの71室!

少な!

先輩大家さんたちと比較するとかなり少ない!

こんなに少ない物件数ですがフルリタイア&アジアデュアルライフに入ります。

本当にリタイア出来るのか?

そして海外デュアルライフできるのか?

このことをこれからのコラムの中で実践・実況することにします。



■目的は40代でフルリタイア+海外デュアルライフ!

ズバリ、自分の不動産投資の目的です。

家賃収入のみで海外デュアルライフ、しかも、40代で!を実現するためには

以下のポイントが必要でした。

1. インカム中心

2.管理に費やす手間を減らす

3.取引する業者を絞る

この3ポイントを実行した結果、自分の所有物件は北海道の2つのエリアに集中しました。

もちろん業者も絞られました。

■40代でのフルリタイアまでの道のり・スタートは?

生まれ・育ち・大学も東京。

しかも最初の就職先は都市銀行の東京・丸の内支店。

バブル経済の頂点から崩壊するまでを銀行内部から見ていました。

そんな自分が不動産投資を開始したのは31歳・ワンルームマンション投資。

当時は4大証券の一つが自主廃業し、北海道の都市銀行が破綻した時期でもあり、

始めるタイミングとしてはベストではありませんでした。

しかし、このような時には現金が力を発揮しました。

一番最初の物件が築7年・駅徒歩5分・神奈川県内の区分でした。

その後、連続して4個の区分を現金購入。

長い期間、満室で順調なスタート。

このようなスタートが出来たポイントは、ズバリ

若いうちから貯金をする癖が身についていたから!

これにつきます。

当時結婚していましたが(26歳で結婚)、妻が専業主婦・年収500万円ながら年間200万円ほど貯金が出来ていました。(安アパートに住んでいましたが)

「若さ」は不思議です。

贅沢を知らない、仕事に夢中でお金を使う時間が無い、子供がいなかったのが要因だったかもしれません。

若いうちは積極的に貯金すべきだと思います。

楽にできるはずです。

絶対に!

(今の自分に年収500万円で年間200万円貯金しろと言われたら出来ないかもしれません)

■区分からアパート一棟買いへ

その後、区分を買い進めましたが物足りなさを感じ始め、

当然のように中古アパート一棟買いへ進みました。

平成16年でした。

しかし、ここでも最初の一棟目はやはり「現金」。

区分の収益が順調でしたので購入資金が準備できました。

ここでも力を発揮したのは

貯蓄する力!

既に子供も生まれていましたが、自宅も賃貸のまま、車も11年間同じものに乗り続けていました。

転職していたこともあり、当時の年収は800~900万円程。

ただし、当時、妻は専業主婦のままでした。(今でも専業は続けています)

■40代フルリタイアを決めた時期

最初のアパート購入時期以降リーマンショックもあり、

非常にゆっくりとアパートを買い進めて行きました。

しかし、平成24年9月、レバレッジを効かせた不動産購入を再度試してみたくなりました。

それは一冊の本との出会いでしたが、名前が出てきません!

本はたくさん読むのですが、紙の本は読んでは捨てていました。

本のすごいところは現物が無くなっても、大事なことは頭の中には残ること。

皆さんにも是非、多読をお勧めます。

この時までには既に融資を使った新築アパート購入も経験していました。

しかし、はっきり言って、キャッシュフローが悪く、2度とやらないと決めていました。

(オーバーローンだったのが原因かもしれません)

平成24年9月から始めたのは中古不動産を融資で購入するもの。

これはキャッシュフロー抜群でした。

自己資金を30%投入したため、十分なキャッシュフローがとれましたのかも知れません。

その後も順調にキャッシュを積み重ね、融資も活用したため、

年間2棟以上購入・頭金は70%以上投入または現金購入へと移行できました。

最近2年の一戸建は全て現金購入!

リフォーム代も、もちろん現金です。

一戸建ては安いものも多くあり、現金購入は難しくないのですが、

多額のリフォーム代金が物件価格以上になるのも珍しくないので、注意が必要です。

皆さんも注意してくださいね!

一戸建ては6戸購入しましたが、リフォーム代+諸費用を含めた利回り17%~20%なのに

あっという間に借り手がつきます。

しかも、宣伝広告費ゼロ!

このへんのことは別の機会にコラムします。

ここでも、自由に1戸建てを購入したり、好きな中古アパートを購入できたのは

「自己資金」!(現金)

融資も活用しますが、十分な自己資金があるかどうかで選択の幅が大きく異なります。

自分が購入資金のすべてを金融機関に頼っていたとすると、ここまで自由に好きな物件を

取得できなかったと思います。

この時期に順調に不動産を増やせたポイントを一つ挙げるとすれば、

自宅、車にこだわりを持たないことでしょうか。

リーマンショック後の格差社会を描いた最近の映画「ドリームホーム99%を操る男たち」のやり手不動産ブローカーの言葉が印象的でした。

「家へのこだわりを捨てろ。ただの箱だ!」

自分は今でも、賃貸です。

■海外デュアルライフへ

上記の時期に重なりますが、アジアを旅行で回り始めたのもこの頃でした。

アジアを回って気づいたこと、それは、通貨価値・物価が日本と大きな開きがあること。

これを生かせば、フルリタイアにそれほど大きなキャッシュフローは必要ありません。

詳しくは別の機会にコラムしますが、ここで、この選択肢がとれたのは

潤沢なキャッシュフローとマイホームを持たないこと

当然ですが、マイホームにこだわりがあると住む場所が限定されます。

快適であればどこに住んでもいい。

これが自分のこだわりです。

もっと詳しいことは次回以降でコラムします。

これからもどうぞよろしくお願いします。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、デュアルライフ大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
不動産投資の楽待 編集部

最終更新:7月22日(金)19時35分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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