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どんな大家が生き残る? 競争が激化する中で大家が生き残る条件

3月20日(月)7時20分配信 不動産投資の楽待

(写真© beeboys-Fotolia)
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(写真© beeboys-Fotolia)
皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

■ツワモノ揃いの大家で業界の寡占化が進む?

近頃、賃貸経営環境がどんどん厳しくなるという話題が多いですね。どんな業界でも、競争が激化することがあります。その厳しい競争の中で生き残った方が、残存者利益を得る事になります。

しかし賃貸経営の業界は、賃貸経営から撤退する大家がいたとしても、物件そのものは残る可能性が高いので、物件数が供給過剰になります。その中を生き残った大家が、物件数の規模を拡大しながら、体力勝負の競争を繰り広げる構図になります。

■規模の拡大を行うと、均質化した高品質の商品で勝負する?

現在の賃貸経営を行っている大家の多くは、法人で経営されている大家であっても、個人経営的なスタイルで物件を所有して運営しているケースが多いかと思います。

恐らくですが、力のある大家が事業展開を進めていった場合、物件の管理運営を低コスト化させる為に、同じ広さ、同じ間取りの比較的均質化された賃貸物件で事業展開が行われる様に思います。

入居者が同じ系列の物件に引っ越す際に、部屋の間取りが同じなので、引越しを業者に丸投げできるサービスを行っているところがあるようです。部屋の中の荷物を全て同じ配置で引越しできることがメリットになっています。

■古い物件を安く購入して、さらに低コストでリノベして収益物件を拡大する大家

規格化された賃貸物件で、経営規模の拡大を行う大家が現れています。一方で、物件の規格はバラバラでも、格安の物件を購入して、低コストでリノベを行い、低家賃で高稼働率の物件運営を行う大家も現れるかも知れません。

どちらにしても、3軒に1軒の空き家がある中で行う賃貸経営ですので、財務が健全でキャッシュリッチな大家が生き残りの条件となる様な気がします。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、ゆたちゃんさんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
ゆたちゃん

最終更新:3月20日(月)7時20分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

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