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米国株式市場:住宅指標への反応は限定的、NYダウ反落、ナスダックは小幅続伸

3月17日(金)8時03分配信 モーニングスター

 16日の米国株式は、NYダウが前日比15.55ドル安の2万934.55ドルと反落、ナスダック総合指数は同0.713ポイント高の5900.760ポイントと小幅に続伸して取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億385万株、ナスダック市場が18億5180万株だった。

 15日投開票のオランダ下院選で、中道左派の自由民主党が第1党を維持する見通しとなったことで、欧州の政治情勢に対する不安が後退、買いが優勢となる場面もみられた。トランプ米大統領が明らかにした2018会計年度(17年10月-18年9月)予算教書は、国防予算を増額する一方、環境関連や海外援助などの非国防費を減額。期待された大型減税は盛り込まれておらず、肩透かしとなったようだ。2月住宅着工件数は、季節調整済みの年率換算で128万8000件で、市場予想平均の126万4000件を上回ったが、市場の反応は限られた。NYダウ採用銘柄では、デュポンやシェブロン、メルクなどが軟調だった。

 米シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所終値比100円安の1万9340円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:3月17日(金)8時03分

モーニングスター

 

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