ここから本文です

〔NY石油〕WTI、反落(17日午前)

2月18日(土)0時19分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末17日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、供給過剰懸念の再燃を背景に反落している。米国産標準油種WTIの中心限月3月物は午前9時30分現在、前日清算値比0.32ドル(0.6%)安の1バレル=53.04ドル。
 この日の原油相場は、石油輸出国機構(OPEC)が減産を延長するかもしれないとの報を受けて未明まで堅調に推移していた。しかし、その後は世界的な在庫拡大懸念が再燃し、相場はマイナス圏に沈んでいる。15日に発表された米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫が6週連続で増加していることが示されたことに加え、アジア地域への供給量もOPECが減産に踏み切る前と同じくらいの高水準を保っているとの報などが圧迫材料。ただ、ドル高・ユーロ安が一服していることで割安感も生じているため、下げ幅は抑えられている。(了)

最終更新:2月18日(土)2時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

このカテゴリの前後のニュース

不動産投資コラム(楽待)

ヘッドライン