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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株太郎:株式投資を始める方々へ(8)

2月15日(水)13時44分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株太郎」氏(サイト:株太郎と愉快な仲間たち)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年2月10日22時に執筆

個人投資家の株太郎です。

今回は貸株サービスの仕組みについて説明します。
貸株とは、保有している現物株を証券会社に貸し出し、各銘柄に設定されている金利を毎日受け取るシステムです(金利は1ヶ月単位で払い込まれます)。
受け取る金利の計算は単純で、株価×金利÷365日です。

塩漬けにしている株や貸株金利の高い銘柄があれば、そのまま放置しているよりは貸株金利を受け取って少しでも利益を積み重ねるのも投資スタイルの1つとして有効ではないかと考えています。

次に、貸株にもやはりデメリットはあります。

1.貸株した銘柄の名義が証券会社のものになってしまうので、長期保有することで優待内容の上がる銘柄はその恩恵を受けられない可能性があります。
2.貸株した銘柄の名義が証券会社のものになってしまうので、証券会社が破綻した場合、貸株した株を失う可能性があります。

1.については、その銘柄を貸株対象から外せば問題ありませんので、リスク回避可能です。
2.についても、使っている証券会社の財務状況などを自分の目で調べ、破綻リスクがないかを分析すればリスク回避可能です。

2.のリスクは大きいように思えますが、現在の発達したネット社会であれば証券会社の破綻懸念などはすぐにニュースになりますので、リスク管理のしっかりしている人であれば何ら問題ないと考えます。

貸株のメリット、デメリットを天秤に掛けると私個人はメリットの方が上回ると考えています。みなさんも投資の選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。

ちなみにHPで私の貸株金利収入を公開していますので、興味のある方はご覧になってみてください。

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執筆者名:株太郎
サイト名:株太郎と愉快な仲間たち
《HK》
株式会社フィスコ

最終更新:2月15日(水)13時47分

フィスコ

 

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