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〔シドニー外為〕米ドル、115円台前半=豪ドルは85円台後半(12日午前8時半)

1月12日(木)6時40分配信 時事通信

 【シドニー時事】11日のシドニー外国為替市場の円相場は現地時間午前8時半現在、1米ドル=115円30~40銭(前日同時刻は115円65~75銭)で取引された。トランプ次期米大統領が当選後初の記者会見を開いたが、経済政策について具体的な言及は少なく、失望感から米ドル売りが誘われた。
 ストップロスも加わり、海外市場では一時114円台前半まで米ドル安・円高が加速。その後は米ドルの買い戻しも入り、115円台でもみ合っている。
 豪ドルやニュージーランド(NZ)・ドルなど資源国通貨は、トランプ氏会見後、対米ドルを中心に上昇した。
 豪ドルは、1豪ドル=0.7445~7455米ドル(前日同時刻は0.7360~7370米ドル)、対円は85円80~90銭(同85円25~35銭)で始まった。
 NZドルは、1NZドル=0.7050~7060米ドル(同0.6985~6995米ドル)、対円は81円25~35銭(同80円85~95銭)となった。
 ユーロは、1ユーロ=1.0575~0585米ドル(同1.0555~0565米ドル)、対円は121円90銭~122円00銭(同122円15~25銭)で取引された。
 この日はオセアニアでは、主要な経済イベントや指標発表は予定されていない。米国時間帯(日本時間は13日午前9時)には、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演が控えている。(了)

最終更新:1月12日(木)9時26分

時事通信

 

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