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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株太郎:株式投資を始める方々へ(7)

1月10日(火)9時17分配信 フィスコ

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株太郎」氏(サイト:株太郎と愉快な仲間たち)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年1月5日22時に執筆

個人投資家の株太郎です。

低リスク運用として2016年から始めたIPO投資の運用成績をまとめてみました。
2017年からIPOを開始してみたいという方々の参考にして頂ければ幸いです。

私は2016年にIPO投資専用口座としてSBI証券、大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券、野村證券の計5口座を開設しました。
私の場合は、この5証券口座にほぼ同額を固定して入金し、1年間運用しています。

IPO玄人の方々は主幹事になった証券会社へ資金を移し少しでも当選確率を上げる方法を取られているようですが、私はそこまでの労力をかけることができなかったので、上記のような方法で運用しています。

基本的に主幹事と幹事とでは割り当てられる株数に大きな開きがありますので、できるだけ主幹事の証券会社から申し込みをした方が当選確率は上がると思われます。

なぜ思われるという表現を使ったかと言いますと、証券会社により抽選方法が異なるからです。
抽選方法に関しては各証券会社のHPを見て頂ければわかります。
また運の要素も非常に大きく、絶対にこれだ!という必勝方法はありません。地道に申し込みをすることが当選への一番の近道です。

前置きが長くなりましたが、私の2016年のIPO投資結果はSMBC日興証券でLINE<3938>100株のみの当選でした。
私個人の判断で公募価格割れの可能性のある銘柄を除き、証券5社で計152回申し込み1回当選、当選確率0.66%でした。
LINEは初値で売却しましたので、約13万円の利益となりました。

この当選確率を高いと見るか低いと見るかはそれぞれの判断次第ですが、私個人としてはIPO投資は継続して続けていくべきだという結論になりました。

2017年はマネックス証券にもIPO専用口座を作り、6社体制で臨む予定です。

最後に、現在のマイナス金利政策下では貯金していても得られる金利はわずかですので、使う予定のないお金をこのようなIPO投資に回し、当選確率は低いですが、少しでも老後の生活資金として活用するのもアリではないかと考えています。

正直な所、IPO投資家が増えると当選確率も下がり、ライバルは増やしたくないですが、日本人にもっと投資というものを身近に感じて頂きたく、この記事を書かせて頂きました。

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執筆者名:株太郎
サイト名:株太郎と愉快な仲間たち
《HK》
株式会社フィスコ

最終更新:1月10日(火)9時20分

フィスコ

 

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