日米の注目経済指標:日・鉱工業生産は前月比で上昇観測、米・雇用統計は回復基調
1月28日(土)14時00分配信 フィスコ
発表予定の主要経済指標のポイントは次の通りとなる。
■30日(月)日本時間午後10時30分発表
○(米)12月個人消費支出(PCE)---予想はコアPCE価格指数で前年比+1.7%
12月のコアCPIは前年比+2.2%と11月から横ばい。コアPPIは前年比+3.0%←11月+2.9%と上昇。ただ、24-25日開催のFOMCではインフレは抑制されているとの見解を示し、予想程度の水準か。同指標がインフレ目標の基準値として採用され、注目度は高い。
■31日(火)午前8時50分発表
○(日)12月鉱工業生産速報---予想は前月比+2.9%、前年比-5.0%
タイ洪水による落ち込みが解消に向かいつつあるほか、12月の輸出数量の大幅改善により、前月比では2ヵ月ぶり上昇の見込み。既発表の12月生産予測指数は前月比+4.8%と大きく上昇したことも好材料。ただ、10-12月期は前期比で微減からほぼ横ばいの予想。
■1日(水)日本時間2日午前0時発表
○(米)1月ISM製造業景気指数---予想は54.5
先行性のある同指標内訳の12月「新規受注DI」は57.6←11月56.7と3ヵ月連続で改善。既公表の1月の各地区連銀指数は、NY、リッチモンド、カンザスシティで改善、フィラデルフィアは鈍化を示した。そのため、前月53.9からの改善が期待できる。
■3日(金)日本時間午後10時30分発表
○(米)1月雇用統計---予想は非農業部門雇用者数が+15万人、失業率が8.5%
調査対象期間の12/12を含む週の新規失業保険申請件数は、35.6万件←12月36.6万件、失業保険受給総数は355.4万件←12月361.6万件と、ともに改善。他の雇用関連指標の発表を待つ必要はあるが、雇用情勢の緩やかな回復基調が続く可能性はあろう。
■3日(金)日本時間4日午前0時発表
○(米)1月ISM非製造業景気指数(総合)---予想は53.3
同指標の12月内訳は、先行性のある「新規受注」DIが53.2←11月53.0と改善。ただ、「受注残」DIや「在庫」DIがともに縮小しており、マイナス要因となる。そのため、前月52.6からほぼ横ばいに推移すると予想される。
《YT》
■30日(月)日本時間午後10時30分発表
○(米)12月個人消費支出(PCE)---予想はコアPCE価格指数で前年比+1.7%
12月のコアCPIは前年比+2.2%と11月から横ばい。コアPPIは前年比+3.0%←11月+2.9%と上昇。ただ、24-25日開催のFOMCではインフレは抑制されているとの見解を示し、予想程度の水準か。同指標がインフレ目標の基準値として採用され、注目度は高い。
■31日(火)午前8時50分発表
○(日)12月鉱工業生産速報---予想は前月比+2.9%、前年比-5.0%
タイ洪水による落ち込みが解消に向かいつつあるほか、12月の輸出数量の大幅改善により、前月比では2ヵ月ぶり上昇の見込み。既発表の12月生産予測指数は前月比+4.8%と大きく上昇したことも好材料。ただ、10-12月期は前期比で微減からほぼ横ばいの予想。
■1日(水)日本時間2日午前0時発表
○(米)1月ISM製造業景気指数---予想は54.5
先行性のある同指標内訳の12月「新規受注DI」は57.6←11月56.7と3ヵ月連続で改善。既公表の1月の各地区連銀指数は、NY、リッチモンド、カンザスシティで改善、フィラデルフィアは鈍化を示した。そのため、前月53.9からの改善が期待できる。
■3日(金)日本時間午後10時30分発表
○(米)1月雇用統計---予想は非農業部門雇用者数が+15万人、失業率が8.5%
調査対象期間の12/12を含む週の新規失業保険申請件数は、35.6万件←12月36.6万件、失業保険受給総数は355.4万件←12月361.6万件と、ともに改善。他の雇用関連指標の発表を待つ必要はあるが、雇用情勢の緩やかな回復基調が続く可能性はあろう。
■3日(金)日本時間4日午前0時発表
○(米)1月ISM非製造業景気指数(総合)---予想は53.3
同指標の12月内訳は、先行性のある「新規受注」DIが53.2←11月53.0と改善。ただ、「受注残」DIや「在庫」DIがともに縮小しており、マイナス要因となる。そのため、前月52.6からほぼ横ばいに推移すると予想される。
《YT》
株式会社フィスコ
最終更新:1月28日(土)14時17分
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