銘柄パトロール(2):OLC、アオイ電子、パラベッド、国際帝石など
11月7日(月)15時59分配信 サーチナ
OLC <4661> 8190 +360
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価9500円を継続した。11月4日に12年3月期上期決算を発表、同日電話説明会を開催。未開示であった通期計画も今回発表され、12年3月期営業利益会社計画は前年比4.0%増の558億円。概ねみずほ証券予想(540億円)並みではあるが、同社は会社計画を保守的に開示する傾向にあることを考えると、ポジティブサプライズであるそうだ。
アオイ電子 <6832> 1000 ±0
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価2200円を継続した。11月4日発表の12年3月期上期実績は、堅調な業績が確認できポジティブな印象であるという。12年3月期会社計画は売上高292.81億円(前期比12.7%増)、営業利益20.45億円(同32.3%増)と期初計画が継続された。下期の営業利益は上期比25.2%減の8.75億円予想となっているが、増額される可能性が大きいと考えると指摘。引き続きLED照明の拡大が業績をけん引すると考えるという。
パラベッド <7817> 1855 +3
反発。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価2800円を継続した。持株会社として10月3日に再上場後、株価は軟調に推移しているが、ファンダメンタルズを反映していないと思われるという。11月2日にパラマウントベッドの会社計画は大幅に上方修正されたが、修正計画はまだ保守的と思われるそうだ。同社の13年3月期は、増益率は鈍化するものの、減益を想起させるような兆候や可能性は見当たらないという。
国際帝石 <1605> 535000 +7000
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価82万円を継続した。11月4日発表の12年3月期上期決算は、当期利益で従来会社予想比43億円上振れの743億円で着地、通期の業績予想は当期利益ベースでは据え置かれ、みずほ証券予想とも同水準であり、サプライズはないという。下期のブレント原油価格前提は95ドル/バレル、為替75円/ドルはいずれも足元の実勢対比では保守的であり、上方修正余地を残した業績予想になっているとみずほはみているそうだ。
ドン・キホーテ <7532> 2874 -42
反落。ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」、目標株価3200円を継続した。12年6月期1Qは、前年同期比13%営業増益の78億円と会社計画の63億円を上回る好決算となったという。会社は、12年6月期上期の業績予想を若干見直したが、ドイツ証券では、会社計画は引き続き保守的とみており、12年6月期に前期比19%営業増益の302億円を予想するそうだ。また、13年6月期は同13%増益の342億円と好業績が継続すると指摘。業績動向に対して株価は割安で、投資判断は「Buy」を継続するという。
スクエニHD <9684> 1600 +49
3日続伸。ドイツ証券は、同社の投資判断「Hold」、目標株価1500円を継続した。同社の12年3月期業績は、会社計画や市場予想を上回るペースで推移しているという。一方、同社の株価は、事業立て直し中の12年3月期基準ではなく、13年3月期に営業利益200-240億円程度へ回復することを前提に形成されていると思われるそうだ。現在は、それ以上の業績を確信できる状況には至っていないと考えて、ドイツ証券では「Hold」とするという。
トヨタ紡織 <3116> 905 -28
反落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「Buy」から「Neutral」へ、目標株価は1600円から1050円へ、それぞれ引き下げた。北米での利益改善が続く見方は不変であるものの、国内値引きの悪影響、アジアの収益性が従来ほどの高水準を維持できない可能性が高まった点を考慮すると、株価に大きな割安感はなくなったと判断するという。
リンナイ <5947> 5870 +130
反発。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価6600円を継続した。4日10時40分に11年4-9月期決算が発表された後に株価が大きく下落する局面があったが、国内で安定した利益を創出し、海外で高効率給湯器などを販売することで成長するという見方は変わらないという。押し目買いのスタンスで臨みたいそうだ。
王子製紙 <3861> 395 -7
反落。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価600円を継続した。震災後の需要の落ち込みや資源価格の上昇はあったが、値上げの進捗で収益性改善が見込まれ、今後は海外事業のさらなる収益寄与も期待できるという。中期的な業績拡大余地は大きく、13年3月期予想基準PER8倍は割安と考えるそうだ。野村の12年3月期の営業利益予想は700億円で変更はないという。
キリンHD <2503> 937 -34
反落。野村證券は、同社のレーティング「Neutral」を継続し、目標株価は従来の1150円から1000円に引き下げた。豪州乳業事業の収益改善のスピードは遅く、100%子会社化したブラジル子会社の今後の収益動向も不透明であり、依然として投資魅力は乏しいという。12年12月期の営業利益は、前期比6%増益を予想するそうだ。また今回より、4日に100%子会社化が発表されたブラジルのSchincariol社を業績予想に織り込んだとも。(編集担当:佐藤弘)
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価9500円を継続した。11月4日に12年3月期上期決算を発表、同日電話説明会を開催。未開示であった通期計画も今回発表され、12年3月期営業利益会社計画は前年比4.0%増の558億円。概ねみずほ証券予想(540億円)並みではあるが、同社は会社計画を保守的に開示する傾向にあることを考えると、ポジティブサプライズであるそうだ。
アオイ電子 <6832> 1000 ±0
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価2200円を継続した。11月4日発表の12年3月期上期実績は、堅調な業績が確認できポジティブな印象であるという。12年3月期会社計画は売上高292.81億円(前期比12.7%増)、営業利益20.45億円(同32.3%増)と期初計画が継続された。下期の営業利益は上期比25.2%減の8.75億円予想となっているが、増額される可能性が大きいと考えると指摘。引き続きLED照明の拡大が業績をけん引すると考えるという。
パラベッド <7817> 1855 +3
反発。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価2800円を継続した。持株会社として10月3日に再上場後、株価は軟調に推移しているが、ファンダメンタルズを反映していないと思われるという。11月2日にパラマウントベッドの会社計画は大幅に上方修正されたが、修正計画はまだ保守的と思われるそうだ。同社の13年3月期は、増益率は鈍化するものの、減益を想起させるような兆候や可能性は見当たらないという。
国際帝石 <1605> 535000 +7000
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価82万円を継続した。11月4日発表の12年3月期上期決算は、当期利益で従来会社予想比43億円上振れの743億円で着地、通期の業績予想は当期利益ベースでは据え置かれ、みずほ証券予想とも同水準であり、サプライズはないという。下期のブレント原油価格前提は95ドル/バレル、為替75円/ドルはいずれも足元の実勢対比では保守的であり、上方修正余地を残した業績予想になっているとみずほはみているそうだ。
ドン・キホーテ <7532> 2874 -42
反落。ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」、目標株価3200円を継続した。12年6月期1Qは、前年同期比13%営業増益の78億円と会社計画の63億円を上回る好決算となったという。会社は、12年6月期上期の業績予想を若干見直したが、ドイツ証券では、会社計画は引き続き保守的とみており、12年6月期に前期比19%営業増益の302億円を予想するそうだ。また、13年6月期は同13%増益の342億円と好業績が継続すると指摘。業績動向に対して株価は割安で、投資判断は「Buy」を継続するという。
スクエニHD <9684> 1600 +49
3日続伸。ドイツ証券は、同社の投資判断「Hold」、目標株価1500円を継続した。同社の12年3月期業績は、会社計画や市場予想を上回るペースで推移しているという。一方、同社の株価は、事業立て直し中の12年3月期基準ではなく、13年3月期に営業利益200-240億円程度へ回復することを前提に形成されていると思われるそうだ。現在は、それ以上の業績を確信できる状況には至っていないと考えて、ドイツ証券では「Hold」とするという。
トヨタ紡織 <3116> 905 -28
反落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「Buy」から「Neutral」へ、目標株価は1600円から1050円へ、それぞれ引き下げた。北米での利益改善が続く見方は不変であるものの、国内値引きの悪影響、アジアの収益性が従来ほどの高水準を維持できない可能性が高まった点を考慮すると、株価に大きな割安感はなくなったと判断するという。
リンナイ <5947> 5870 +130
反発。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価6600円を継続した。4日10時40分に11年4-9月期決算が発表された後に株価が大きく下落する局面があったが、国内で安定した利益を創出し、海外で高効率給湯器などを販売することで成長するという見方は変わらないという。押し目買いのスタンスで臨みたいそうだ。
王子製紙 <3861> 395 -7
反落。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価600円を継続した。震災後の需要の落ち込みや資源価格の上昇はあったが、値上げの進捗で収益性改善が見込まれ、今後は海外事業のさらなる収益寄与も期待できるという。中期的な業績拡大余地は大きく、13年3月期予想基準PER8倍は割安と考えるそうだ。野村の12年3月期の営業利益予想は700億円で変更はないという。
キリンHD <2503> 937 -34
反落。野村證券は、同社のレーティング「Neutral」を継続し、目標株価は従来の1150円から1000円に引き下げた。豪州乳業事業の収益改善のスピードは遅く、100%子会社化したブラジル子会社の今後の収益動向も不透明であり、依然として投資魅力は乏しいという。12年12月期の営業利益は、前期比6%増益を予想するそうだ。また今回より、4日に100%子会社化が発表されたブラジルのSchincariol社を業績予想に織り込んだとも。(編集担当:佐藤弘)
最終更新:11月8日(火)8時36分
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