来週の相場展望:民主政権のスタートラインとも言える9050円がポイント
11月21日(土)11時38分配信 サーチナ
今週(16~20日)は下げ足のきつい週だった。日経平均は9784円始まり、17日(火)に高値9847円と上値はわずか63円高までしかなく、週後半にかけて、下げ足はきつく9500円を大きく割り込んだ。9500円割れは7月17日以来、4ヶ月ぶり。
7月当時と、今と、どう違うのか。思い出せば、東京都議会選挙の投票が7月12日(日)。自民党の大敗で日経平均は,翌13日(月)に9050円(場中)の安値をつけた。しかし、。ここを起点に、今度は、「民主党時代」の始まりを買って、反発に転じた時期だった。
そして、その勢いで、8月30日(日)の衆議院選挙投票で民主党が大勝利し、翌31日(月)に日経平均は1万767円で天井をつけてしまった。こうしてみると、「政治と相場の関係」の難しさがある。
まもなく、東京都議選挙で勝利した7月水準の9050円へ「往って来い」である。「仮に、7月水準を割り込むと、民主党政権を否定することにもつながる心配がある」(中堅証券)。庶民思いの、優しさのある政党だが、世界の情勢はそれを許してくれない。
特に、景気との関係においては待ったなしだ。百貨店売上が10月は2ケタ減少し、20ヶ月連続の減少にみられるように「消費」は不振を極めている。企業は新政権の政策がどうのように出てくるのか、身を縮めて萎縮している。このような心理状態では景気は良くなるはずがない。来週は民主党政権のスタートラインとも言える9050円の攻防がポイントとなるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
7月当時と、今と、どう違うのか。思い出せば、東京都議会選挙の投票が7月12日(日)。自民党の大敗で日経平均は,翌13日(月)に9050円(場中)の安値をつけた。しかし、。ここを起点に、今度は、「民主党時代」の始まりを買って、反発に転じた時期だった。
そして、その勢いで、8月30日(日)の衆議院選挙投票で民主党が大勝利し、翌31日(月)に日経平均は1万767円で天井をつけてしまった。こうしてみると、「政治と相場の関係」の難しさがある。
まもなく、東京都議選挙で勝利した7月水準の9050円へ「往って来い」である。「仮に、7月水準を割り込むと、民主党政権を否定することにもつながる心配がある」(中堅証券)。庶民思いの、優しさのある政党だが、世界の情勢はそれを許してくれない。
特に、景気との関係においては待ったなしだ。百貨店売上が10月は2ケタ減少し、20ヶ月連続の減少にみられるように「消費」は不振を極めている。企業は新政権の政策がどうのように出てくるのか、身を縮めて萎縮している。このような心理状態では景気は良くなるはずがない。来週は民主党政権のスタートラインとも言える9050円の攻防がポイントとなるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
最終更新:11月21日(土)11時38分
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