中国版ナスダックぼろぼろ?8日間で3000億円消失
11月11日(水)17時59分配信 サーチナ
10月30日から取引が始まった中国版ナスダック「創業板」(ベンチャーボード)が11月10日までの8日間の取引で、10日終値の時価総額は初日終値時点の時価総額と比べて223億元(約3000億円)減少していることが明らかになった。
取引初日となった10月30日は上場28銘柄全て株価が倍増以上となるなど、派手なスタートを切ったが、週が改まった11月2日以降、反発して戻す場面も見られたが、基本的には安く推移した。
全銘柄ほとんどが同じ動きをするのも特徴で、全面高か全面安か、まさしくジェットコースター状態で、10日時点で言えば極めつけの急降下といえる。10日の取引も上昇したのはわずかに1銘柄、そのほかの27銘柄は下げて引けている。
11日、今度は基本的には全面高。時価総額減少にも歯止めがかかった形だが、現在の市場全体のPER(株価収益率)は実に93.34倍(10日時点)。ベンチャーボードよりも一回り大きな企業が上場する中国の株式市場の一種「中小板」(中小企業ボード)のPERが40倍前後とされ、まだまだ2倍以上の開きがあることで、中国現地ではベンチャーボードはまだまだ下値余地が大きいのではないかと見ている。(編集担当:鈴木義純)
取引初日となった10月30日は上場28銘柄全て株価が倍増以上となるなど、派手なスタートを切ったが、週が改まった11月2日以降、反発して戻す場面も見られたが、基本的には安く推移した。
全銘柄ほとんどが同じ動きをするのも特徴で、全面高か全面安か、まさしくジェットコースター状態で、10日時点で言えば極めつけの急降下といえる。10日の取引も上昇したのはわずかに1銘柄、そのほかの27銘柄は下げて引けている。
11日、今度は基本的には全面高。時価総額減少にも歯止めがかかった形だが、現在の市場全体のPER(株価収益率)は実に93.34倍(10日時点)。ベンチャーボードよりも一回り大きな企業が上場する中国の株式市場の一種「中小板」(中小企業ボード)のPERが40倍前後とされ、まだまだ2倍以上の開きがあることで、中国現地ではベンチャーボードはまだまだ下値余地が大きいのではないかと見ている。(編集担当:鈴木義純)
最終更新:11月11日(水)17時59分
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