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非伝統的措置の漸進的解除で米国と認識共有=ECB総裁

11月8日(日)9時10分配信 ロイター

 11月7日、ECBのトリシェ総裁は、非伝統的措置の漸進的解除で米国と認識を共有したと述べた。5日撮影(2009年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
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 11月7日、ECBのトリシェ総裁は、非伝統的措置の漸進的解除で米国と認識を共有したと述べた。5日撮影(2009年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
 [セントアンドルーズ(英国) 7日 ロイター] トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は、20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)閉幕後の会見で、「米国、およびその他中銀が決定した非伝統的な措置の漸進的解除の理解について話す機会を持った」と述べた。
 トリシェ総裁は「あらゆる非伝統的措置は、必要な場合に徐々に解除できるようにしてある」としたうえで、「いまは意見交換をしている段階だが、米国はわれわれと同様、非伝統的措置の漸進的・段階的解除を想定しているようだ」との認識を示した。
 「わたしの理解では、非伝統的な措置は必要な時に、必要な国・地域でタイムリーかつ段階的に解除されるものというのがわれわれ全員の見解。すべての中央銀行、もちろんECBも、必要なことをすべてやっているが必要以上のことはしていない」と述べた。

最終更新:11月8日(日)9時13分

ロイター

 

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