枠組み作り「現実的・漸進的に」=財政再建で目標策定へ-野田副大臣
11月8日(日)5時16分配信 時事通信
【セントアンドルーズ(英国)時事】野田佳彦財務副大臣と白川方明日銀総裁は7日夕(日本時間8日早朝)、当地で開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の終了後に記者会見した。野田副大臣はG20が合意した政策の枠組み作りについて、「当初からあまりに野心的な進め方を追求するのではなく、現実的なプロセスとして開始し、漸進的に対話を深めていくアプローチが望ましい」との見解を示した。
野田副大臣は、来年1月末までに政策の枠組みと計画を提示するとした合意内容を、「具体的な手順が決まったことは大きな前進」と評価。その上で「政策を相互に点検する際、あまりにきっちりやると困る国もある」とし、相互評価の枠組みに柔軟性を持たせる必要性を強調した。
野田副大臣は、来年1月末までに政策の枠組みと計画を提示するとした合意内容を、「具体的な手順が決まったことは大きな前進」と評価。その上で「政策を相互に点検する際、あまりにきっちりやると困る国もある」とし、相互評価の枠組みに柔軟性を持たせる必要性を強調した。
最終更新:11月8日(日)5時16分
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