銘柄フラッシュ:最終損益の赤字転落を嫌気し続落のブリヂストン
11月7日(土)11時37分配信 サーチナ
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週末6日、ブリヂストン <5108> (東1)は、45円安の1436円と続落、一時72円安の1409円まで売られる場面も見られた。5日に2009年12月期第3四半期決算と通期業績予想の修正を発表、8月7日に上方修正した12月通期業績予想を一転して下方修正し、純利益最終損益が赤字となることを嫌い失望感が強まった。
通期の最終損益は前回予想の60億円の黒字から100億円の赤字(前期は104億1200万円の黒字)と赤字転落となる見通し。前回の上方修正は、費用抑制が奏功したが、今回は、日米で販売が低迷したほか、豪州子会社の工場閉鎖決定で特別損失を計上することが響く。
株価は、8月10日に年初来高値1813円をつけた後、円高進行、F1撤退に原油高が追い討ちをかけ、25日移動平均線を上値に乱高下を繰り返しながら調整、1400円前後の下値水準で下げ渋る動き。目先、悪材料出尽くし感も出るところだが、上値の重い展開が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
最終更新:11月7日(土)11時37分
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