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ドル円相場、下落。米雇用統計予想以上に悪化し=NY外為

11月7日(土)6時22分配信 サーチナ

 NY時間のドル・円は下落。序盤発表された米10月雇用統計が予想以上に悪化し、失業率が10%の大台に乗せたことでリスク回避の円買いが加速。更にストップロスを巻き込むと一時89.50円台まで下落した。その後は、米株式相場が上昇に転じたことやクロス円に買い戻しが入ったことでドル・円は89.90円台まで値を戻した。

 一方、ユーロ・ドルは一進一退。米雇用統計の結果を受けてリスク志向が後退し1.4810ドル台まで下落したが、軟調スタートした米株式相場がプラス圏に転じると1.4910ドル台まで反発した。しかしその後は、ゴンザレス・パラモECB理事の発言を受けて出口戦略への期待感が後退し、再び売りが強まると1.4820ドル台へ押し戻された。(執筆:外為どっとコム・投資情報部 編集担当:サーチナ・メディア事業部)

最終更新:11月7日(土)6時22分

サーチナ

 

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