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米国の注目経済指標:住宅購入者向け減税措置が延長、消費指標にサプライズも

11月7日(土)14時47分配信 フィスコ

来週の米主要経済指標のポイントは次の通りとなる。

■11月12日(木)
○(米)10月財政収支:予想は-1500億ドル
米国10月の財政収支は、-1500億ドルの赤字が予想されている。赤字幅は、昨年10月の-1555億ドルから小幅減少するものの、9月の-466億ドルから大幅に拡大する見通しとなっている。前月まで12ヶ月連続の赤字で過去最長記録となったが、景気対策の延長法案可決で歳出の増加は当面続くことになる。

■11月13日(金)
○(米)9月貿易収支:予想は-320億ドル
米国9月の貿易収支は、8月の-307億ドルから-320億ドル程度へ赤字拡大が予想されている。8月は輸入減少を背景に3ヶ月ぶりの赤字縮小となり、個人消費の回復の鈍さを示す結果となった。米政府の自動車買い替え支援策終了の反動で、ポジティブ・サプライズとしての貿易赤字縮小の場合を注目か。

○(米)11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:予想は71.0
米国11月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は、10月の70.6から71.0程度まで小幅改善となる見通し。個人消費の回復ペースは依然として鈍さも見受けられるが、米政府による住宅購入者向け減税措置の延長を受けて、9月の水準(73.5)並みのポジティブ・サプライズも想定し得る。
株式会社フィスコプレイス

最終更新:11月7日(土)16時02分

フィスコ

 

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