NY株小幅続伸、主要3指数は週間ベースで3%超上昇
11月7日(土)11時26分配信 ロイター
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ゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>が6.2%高と急伸。バーンスタイン・リサーチとオッペンハイマーのアナリストが投資判断を「アウトパフォーム」引き上げた。これを受けて工業株が買われ、S&P工業株指数は1.2%上昇した。
この日は荒い値動きとなった。10月の米雇用統計を受け下落して始まった後は統計の内容を消化するにつれてプラス圏に戻した。
雇用統計は失業率が10.2%と26年半ぶりに2ケタ台となったほか、非農業部門雇用者数が19万人減と予想以上に減少した。ただ、雇用者数は引き続き減少幅が縮小傾向にあることや、8・9月分の減少幅が修正により縮小したことが注目され、値を戻す展開となった。
ダウ工業株30種は17.46ドル(0.17%)高の1万0023.42ドル。
ナスダック総合指数は7.12ポイント(0.34%)高の2112.44。
S&P総合500種は2.67ポイント(0.25%)高の1069.30。
週間ベースではダウとS&P500がともに3.2%上昇、ナスダックは3.3%上昇した。
損害保険大手トラベラーズ<TRV.N>は2.5%上昇した。ゴールドマン・サックスの投資判断引き上げが支援した。
アマゾンドットコム<AMZN.O>は4.6%高。今後も成長が続き利益率が改善するとの見通しを理由にバーンスタインが投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>は9.7%安と急落。第3・四半期決算が前四半期に続く黒字となったものの、主要部門である保険事業が引き続きさえなかった。
メーシーズ<M.N>もJPモルガンの投資判断引き上げを好感し6.4%高。S&P小売株は1.7%上昇した。
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10023.42(+ 17.46)
前営業日終値 10005.96(+203.82)
ナスダック総合
終値 2112.44(+ 7.12)
前営業日終値 2105.32(+49.80)
S&P総合500種
終値 1069.30(+ 2.67)
前営業日終値 1066.63(+20.13)
最終更新:11月7日(土)11時30分
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