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ECBが購入したカバードボンド貸出し検討、流動性改善狙い=通信社

11月7日(土)8時47分配信 ロイター

 11月6日、ECBはこれまでに買い入れたカバードボンドについて、流動性改善に向けて市場での貸し出しを検討している。写真は2005年2月、ECB前で(2009年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
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 11月6日、ECBはこれまでに買い入れたカバードボンドについて、流動性改善に向けて市場での貸し出しを検討している。写真は2005年2月、ECB前で(2009年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
 [フランクフルト 6日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は、これまでに買い入れたカバードボンドについて、流動性改善に向けて市場での貸し出しを検討している。ダウ・ジョーンズが6日、関係筋の話として伝えた。
 ECBは報道内容に対するコメントを控えている。
 ダウ・ジョーンズによるとトリシェECB総裁は5日のインタビューで、保有するカバードボンドを市場で貸し出す可能性について、ECBは買い入れプログラムを引き続き遂行するものの、現時点では伝えるメッセージはないと答えた。
 市場アナリストからは、銀行がECBからカバードボンドを借り受けて市場で売却することが可能になれば、中銀による買い入れで枯渇気味の市場に対する流動性支援になるとの声が聞かれる。
 ECBがこれまでに買い入れたカバードボンドの規模は、買い入れ枠600億ユーロの約3分の1に達している。

最終更新:11月7日(土)8時49分

ロイター

 

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