景気刺激策の解消、早過ぎか遅きに失するリスク=GパラモECB専務理事
11月7日(土)5時12分配信 ロイター
[ロンドン 6日 ロイター] ゴンサレスパラモ欧州中央銀行(ECB)専務理事は6日、非標準的な景気刺激措置の解消について、各国中銀は撤退が早過ぎるか遅きに失するリスクを除外できないとの見解を示した。
専務理事は当地での講演で、出口戦略の段階的な実施を進める上での基本方針は適時性と漸進主義であると主張、トリシェECB総裁の5日の発言を踏襲した。
また、緩和的な金融政策の終了時期を見極めるのは困難とし、「(景気刺激措置の)解消が遅すぎるのは危険だ。インフレ抑制という中銀の使命に対する信頼を失う恐れがあるからだ」と述べた。
専務理事は当地での講演で、出口戦略の段階的な実施を進める上での基本方針は適時性と漸進主義であると主張、トリシェECB総裁の5日の発言を踏襲した。
また、緩和的な金融政策の終了時期を見極めるのは困難とし、「(景気刺激措置の)解消が遅すぎるのは危険だ。インフレ抑制という中銀の使命に対する信頼を失う恐れがあるからだ」と述べた。
最終更新:11月7日(土)5時14分
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