英RBSの第3四半期は営業赤字、不良債権の負担重く
11月7日(土)4時47分配信 ロイター
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RBSは部分国有化されている。
同行は減損損失が第2・四半期の47億ポンドから30%減少し、安定する兆候を示しているとしつつも、「今後数四半期は高水準が続く」との見通しを示した。
営業赤字は第2・四半期の35億ポンドの半分以下に減少。税引き前損益は21億6900万ポンドの赤字となった。
クレジットおよびその他の市場に関連した評価損は7億7400万ポンドに減少した。
投資銀行部門グローバル・バンキング・アンド・マーケッツ(GBM)の営業利益は3億7500万ポンドに減少した。第2・四半期は11億ポンドだった。
中核業務の営業利益は11億9300万ポンド。
プロフォルマベースでコアの中核的自己資本(Tier1)比率は9月30日時点で11.1%となった。
傘下のアイルランドのアルスター銀行や米リテール銀行のシチズンズはともに、不良債権が響き損失を計上した。保険部門は傷害請求の急増したため、ごくわずかな黒字にとどまった。
RBSのスティーブン・ヘスター最高経営責任者(CEO)は、シチズンズが同行の中核部門にとどまるとの見方を示した。
英政府からの追加出資に絡む今後4年間での資産売却計画には、英最大の自動車保険RBSインシュアランスも含まれる。
同CEOは、売却を予定している他の資産にも関心が寄せられているものの、近く決定される案件はない、とした。
最終更新:11月7日(土)14時35分
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