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グーグルOSで巻き返し=携帯事業で米モトローラ

11月7日(土)16時00分配信 時事通信

 【シカゴ時事】携帯電話機事業の不振に悩む米通信機器大手モトローラが、本格的な反転攻勢に乗り出した。同社はインターネット大手グーグルの携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話機)を年末商戦に投入、米アップルの人気機種「iPhone(アイフォーン)」追撃に本腰を入れる。
 モトローラのアンドロイド搭載機第2号となる「Droid(ドロイド)」は、米国で6日に発売。販売を手掛ける米携帯電話事業最大手ベライゾン・ワイヤレスは、10月後半から流した広告で、アイフォーンに対する機能の優越性を強調し、対抗心をむき出しに。モトローラ、ベライゾン、グーグルが共同戦線を張り、人気携帯に挑戦状をたたき付けた格好だ。
 ドロイドはグーグルの最新OS「アンドロイド2.0」を採用。近くの店などを探す場合、音声で検索する機能を備えているほか、車内に携帯を据え付ける器具を設置すれば、カーナビとしても活用できる。 

最終更新:11月7日(土)16時00分

時事通信

 

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