今晩のNY株の読み筋=ダウは雇用統計受け売り先行も、押し目買いに下げ幅縮小と予想
11月6日(金)19時24分配信 モーニングスター
6日の米国市場で、NYダウは反落するとみている。
10月雇用統計を受けて利益確定売りが先行するものの、売り一巡後には押し目買いが入り下げ幅を縮小する流れになると予想する。
雇用統計の市場予想平均は、非農業部門雇用者数が前月比17万5000人減(前月は26万3000人減)、失業率は9.9%(同9.8%)。
非農業部門雇用者数の減少幅縮小が見込まれるが、市場予想を大幅に上回る改善でない限りは、買い材料にはならないだろう。5日のNYダウが週間の新規失業保険申請件数の好内容を背景に大幅高となるなど、雇用の改善はすでに織り込まれているとみられるためだ。また、失業率が10%台に乗る可能性もある。その際には、利益確定売りが加速しかねないとみている。
ただ、「基本的な上昇トレンドは変わっていない。注目されていた雇用統計を通過するほか、今後の経済指標は堅調な内容が続くとみられることから、買いやすい環境になる」(大手シンクタンク)というのも確か。引けにかけて買い戻しが強まる可能性は十分にある。
(日付は現地時間)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
10月雇用統計を受けて利益確定売りが先行するものの、売り一巡後には押し目買いが入り下げ幅を縮小する流れになると予想する。
雇用統計の市場予想平均は、非農業部門雇用者数が前月比17万5000人減(前月は26万3000人減)、失業率は9.9%(同9.8%)。
非農業部門雇用者数の減少幅縮小が見込まれるが、市場予想を大幅に上回る改善でない限りは、買い材料にはならないだろう。5日のNYダウが週間の新規失業保険申請件数の好内容を背景に大幅高となるなど、雇用の改善はすでに織り込まれているとみられるためだ。また、失業率が10%台に乗る可能性もある。その際には、利益確定売りが加速しかねないとみている。
ただ、「基本的な上昇トレンドは変わっていない。注目されていた雇用統計を通過するほか、今後の経済指標は堅調な内容が続くとみられることから、買いやすい環境になる」(大手シンクタンク)というのも確か。引けにかけて買い戻しが強まる可能性は十分にある。
(日付は現地時間)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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最終更新:11月6日(金)19時24分
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