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優良株が下げ、大幅安[本日の相場ポイント・概況]

11月5日(木)18時01分配信 サーチナ

現在値
国際帝石 703,000 -9,000
パナソニク 1,134 -26
三洋電 157 -4
日テレ 12,130 -110
武富士 369 -27
■本日のポイント


1.日経平均は大幅反落
2.鉱業が高い――国際石開帝石が続急伸
3.ノンバンクも買われる――武富士の好決算で
4.医薬品や電気・ガス業が安い
5.パルプ・紙が売られる


■東京市場概況


 前日の米国市場では、FOMC後にゼロ金利が長期化するとの声明が出されたことが好感されたが、6日発表の雇用統計を睨んで買いは乏しく、ダウは小幅反発で終えた。東京市場は大きく反落してスタート。業績見通しを上方修正した国際石開帝石 <1605> など鉱業は買われたが、石油石炭製品や非鉄金属が売られた。また、パナソニック <6752> が131円でTOBすると発表した三洋電 <6764> が急落したほか、ハイテクや金融の下落が目立った。


 後場は医薬品や電気・ガス業などが売られ、やや下げ幅を拡大させて始まった。アジアの株式市場は高安まちまちだが、為替が1ドル=90円前半と円高で推移していることが嫌気され、輸出関連が値を下げた。ただ、業績予想の上方修正を発表した日テレ <9404> や武富士 <8564> が大幅高となるなど、個別材料株は買われた。国際優良株の下落が相場の重しとなり、日経平均は大幅反落。一時9700円を下回った。


【大引け】


 日経平均は前日比126.87円(1.29%)安の9717.44円。TOPIXは前日比6.31(0.72%)安の874.96。出来高は概算で19億3671万株。値上がり銘柄数は437、値下がり銘柄数は1110となった。日経ジャスダック平均は1202.85円(6.35円安)。
(情報提供:チャートブック編集部&ストックデータバンク)

最終更新:11月5日(木)18時01分

サーチナ

 

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