[今日のドル円]英欧の金融政策を確認する流れ
11月5日(木)9時55分配信 サーチナ
<本日の見通し-外為トゥデイ>
本日のドル円予想レンジ:89.90-91.50円
本日は英国とユーロ圏の政策金利および声明文の発表に注目が集まる。欧州中銀は今回も金融政策が据え置く公算が大きく、ドル/円相場にはほとんど影響しない可能性が高い。
その一方、イングランド銀行(BOE)による資産買い入れプログラムについては、の規模を拡大するのか、それともプログラムを停止するかという点について、市場関係者の間でも意見が分かれており、この結果を受けてポンド相場が大きく動けば、ドル/円相場にも影響を及ぼす可能性が高い。
プログラム停止なら円売り・ポンド買いの反応が予想されるため、ドル/円は円安・ドル高が進行しよう。他方、500億ポンドを超えるような大幅な買い入れ枠拡大となれば、ポンドに対して円が急激に買い戻され、ドル/円も円高・ドル安が進むとみる。
しかし、足元で最も注目されている材料が6日(金)に発表される米雇用統計である点は変わらない。従って、雇用統計前の本日については、ドル/円はたとえ動いたとしても値幅は限られると考えられる。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
本日のドル円予想レンジ:89.90-91.50円
本日は英国とユーロ圏の政策金利および声明文の発表に注目が集まる。欧州中銀は今回も金融政策が据え置く公算が大きく、ドル/円相場にはほとんど影響しない可能性が高い。
その一方、イングランド銀行(BOE)による資産買い入れプログラムについては、の規模を拡大するのか、それともプログラムを停止するかという点について、市場関係者の間でも意見が分かれており、この結果を受けてポンド相場が大きく動けば、ドル/円相場にも影響を及ぼす可能性が高い。
プログラム停止なら円売り・ポンド買いの反応が予想されるため、ドル/円は円安・ドル高が進行しよう。他方、500億ポンドを超えるような大幅な買い入れ枠拡大となれば、ポンドに対して円が急激に買い戻され、ドル/円も円高・ドル安が進むとみる。
しかし、足元で最も注目されている材料が6日(金)に発表される米雇用統計である点は変わらない。従って、雇用統計前の本日については、ドル/円はたとえ動いたとしても値幅は限られると考えられる。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
最終更新:11月5日(木)9時55分
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