4日のアジア市場概況:買い戻しの流れで堅調、インドSENSEX指数は3%超の上昇
11月5日(木)7時37分配信 フィスコ
【中国本土】上海総合指数 3128.54 +0.46%
4日続伸。個別材料が相次いだことが指数の上昇をけん引。中でも、◆中央政府が上海ディズニーランドの建設計画を承認したこと◆温家宝首相が代替エネルギーやバイオなどハイテク産業の促進に関する講演を行ったこと◆国際金価格が史上最高値を記録したこと◆米著名投資家のバフェット氏が鉄道株に投資したこと――などが手がかり材料となった。上海総合指数の構成銘柄では上昇539、下落312、変わらず51と、値上がり銘柄数が6割を占めた。
【香港】ハンセン指数 21614.77 +1.76%
反発。国際通貨基金(IMF)が香港の2009年と2010年の予想経済成長率を2%減(従来は3.6%減)、5%増(同3.5%増)に上方修正したことが好感された。また、本土の上海総合指数が3100台を回復した後、底堅い動きが続いたことも支援材料となった。建設銀行(939/HK)や工商銀行(1398/HK)など本土系金融株が買われ、指数を押し上げた。ハンセン指数の構成銘柄では上昇41、下落1と、ほぼ全面高の展開となった。
【インド】SENSEX指数 15912.13 +3.29%
7日ぶりに反発。SENSEX指数が3日までの6営業日で8.4%下落していたこともあり、買い戻しの動きが優勢となった。序盤は100日移動平均となる15600近辺で上値の重さが意識されたものの、これを突破した後はショートカバーの動きも手伝い、じりじりと上値を切り上げた。好調な販売統計を発表した自動車が引き続き堅調に推移したほか、前日に大きく下落した不動産や金融、素材などにも買い戻しが広がった。後半には欧州市場が堅調なスタートを切ったこともあり、最終的にはこの日の高値圏で取引を終えた。
4日続伸。個別材料が相次いだことが指数の上昇をけん引。中でも、◆中央政府が上海ディズニーランドの建設計画を承認したこと◆温家宝首相が代替エネルギーやバイオなどハイテク産業の促進に関する講演を行ったこと◆国際金価格が史上最高値を記録したこと◆米著名投資家のバフェット氏が鉄道株に投資したこと――などが手がかり材料となった。上海総合指数の構成銘柄では上昇539、下落312、変わらず51と、値上がり銘柄数が6割を占めた。
【香港】ハンセン指数 21614.77 +1.76%
反発。国際通貨基金(IMF)が香港の2009年と2010年の予想経済成長率を2%減(従来は3.6%減)、5%増(同3.5%増)に上方修正したことが好感された。また、本土の上海総合指数が3100台を回復した後、底堅い動きが続いたことも支援材料となった。建設銀行(939/HK)や工商銀行(1398/HK)など本土系金融株が買われ、指数を押し上げた。ハンセン指数の構成銘柄では上昇41、下落1と、ほぼ全面高の展開となった。
【インド】SENSEX指数 15912.13 +3.29%
7日ぶりに反発。SENSEX指数が3日までの6営業日で8.4%下落していたこともあり、買い戻しの動きが優勢となった。序盤は100日移動平均となる15600近辺で上値の重さが意識されたものの、これを突破した後はショートカバーの動きも手伝い、じりじりと上値を切り上げた。好調な販売統計を発表した自動車が引き続き堅調に推移したほか、前日に大きく下落した不動産や金融、素材などにも買い戻しが広がった。後半には欧州市場が堅調なスタートを切ったこともあり、最終的にはこの日の高値圏で取引を終えた。
株式会社フィスコプレイス
最終更新:11月5日(木)8時11分
