225先物前引け:軟調、短期筋の仕掛け次第でブレやすい状況に
11月5日(木)12時00分配信 フィスコ
大証225先物は、前日比100円安の9720円で取引を終了した。前場高値は9830円、安値は9710円で上下レンジは120円。売買高はラージ35140枚、ミニ210591枚だった。
朝方から売り先行で、円建てCME清算値(9860円)を80円下回る安めのスタートに。SGXで円建てCME清算値を上回れなかったこともあるが、寄り前の現物の売りが多かったことを受けて「先物売りを誘った」との声も。一方で寄り付き直後はメガバンクを中心に現物に買いが入り、先物も一旦は切り返す流れとなった。それでも、今日も25MA-σに上値は跳ね返されて失速。前日安値(9760円)割れでストップロスの売りも出たようで、11/2安値(9720円)を一時割り込む場面もあった。
崩れる場面での売り注文に端数オーダーが多かったことから、売り主体はCTA筋ではないかとの見方もある様子。今日は売り買いとも指値の注文が少なく、短期筋の仕掛け次第でブレやすい状況といえそうだ。また、終日での売りバスケットがTOPIX型に130億円、主力株に140億円との観測もあり、後場は現物も売り優位の展開を見ておきたいところ。
朝方から売り先行で、円建てCME清算値(9860円)を80円下回る安めのスタートに。SGXで円建てCME清算値を上回れなかったこともあるが、寄り前の現物の売りが多かったことを受けて「先物売りを誘った」との声も。一方で寄り付き直後はメガバンクを中心に現物に買いが入り、先物も一旦は切り返す流れとなった。それでも、今日も25MA-σに上値は跳ね返されて失速。前日安値(9760円)割れでストップロスの売りも出たようで、11/2安値(9720円)を一時割り込む場面もあった。
崩れる場面での売り注文に端数オーダーが多かったことから、売り主体はCTA筋ではないかとの見方もある様子。今日は売り買いとも指値の注文が少なく、短期筋の仕掛け次第でブレやすい状況といえそうだ。また、終日での売りバスケットがTOPIX型に130億円、主力株に140億円との観測もあり、後場は現物も売り優位の展開を見ておきたいところ。
株式会社フィスコプレイス
最終更新:11月5日(木)12時12分
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