個別銘柄戦略:日産自動車のインパクトは限定的な印象、消費者金融には格上げの動き
11月5日(木)9時12分配信 フィスコ
米国市場はFOMC声明文好感でいったん上昇したものの、引けにかけては伸び悩む展開となっている。雇用統計を通過するまでは動きにくいといった見方が、東京市場でも強まる可能性があろう。閉塞感からは脱しにくい相場状況と捉えられる。
まず注目されるのは日産自動車<7201>の動き。コンセンサスを上回るポジティブな決算数値であることは間違いないが、先のホンダ<7267>との比較ではインパクトが限定的な印象。自動車関連への大きな波及効果までは望めないだろう。
期待感が高まる可能性は消費者金融株、シティの投資判断格上げ<アイフル<8515>は格下げ>が観測されており、一段と安心感が強まる見通し。他のノンバンク株にも連想感が強まりそうだ。ちなみに、オリックス<8591>にも決算受けての格上げの動きなどが観測されている。
資源価格の上昇基調が継続、総合商社や非鉄金属などの関連銘柄も堅調な動きか。プラント関連などにも期待感波及の可能性はあろう。
まず注目されるのは日産自動車<7201>の動き。コンセンサスを上回るポジティブな決算数値であることは間違いないが、先のホンダ<7267>との比較ではインパクトが限定的な印象。自動車関連への大きな波及効果までは望めないだろう。
期待感が高まる可能性は消費者金融株、シティの投資判断格上げ<アイフル<8515>は格下げ>が観測されており、一段と安心感が強まる見通し。他のノンバンク株にも連想感が強まりそうだ。ちなみに、オリックス<8591>にも決算受けての格上げの動きなどが観測されている。
資源価格の上昇基調が継続、総合商社や非鉄金属などの関連銘柄も堅調な動きか。プラント関連などにも期待感波及の可能性はあろう。
株式会社フィスコプレイス
最終更新:11月5日(木)9時19分
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